「EV(電気自動車)で金沢観光って、充電スタンド探しで苦労しそう…」
「車で効率よく金沢の名所を1日で回れるモデルコースが知りたい!」
そんな不安や疑問をお持ちではありませんか?
こんにちは!愛車のBYD SEALION 7(シーライオン7)で埼玉から北陸へカントリードライブ中のオーナーです。前回の「往路・充電料金レポート」に続き、今回は金沢滞在2日目のリアルな観光インプレッションをお届けします。
結論から言うと、金沢の街とEVの相性は抜群でした!
この記事では、忍者寺や21世紀美術館といった鉄板スポットを車で効率よく制覇するルートだけでなく、宿の駐車場で「無料EV充電」をおこなったお得な実体験まで余すことなく公開します。ガソリン車の方にもそのまま使える1日満喫プランですので、ぜひ次の旅の参考にしてくださいね。
それでは、金沢2日目スタート!

EVで巡る金沢1日観光モデルコース!朝から夜まで欲張りに楽しむ時系列タイムライン
金沢の名所は比較的コンパクトなエリアにまとまっているため、車があれば1日で驚くほどたくさんのスポットを回ることができます。(午後からは徒歩で観光できました)
まずは、我が家が実際に巡った朝9時から夜20時までの全体像をタイムラインでご紹介します。
| 時刻 | スポット名 | ジャンル・見どころ | EV耳寄り情報 |
|---|---|---|---|
| 09:00 | 忍者寺(妙立寺) | 🏯 寺院・建築からくり体験 | ⚠️完全予約制 駐車場は近くのコインパーキング利用 |
| 10:00 | 金沢21世紀美術館 | 🎨 現代アート・プール体験 | 当日整理券必須 駐車場利用可 |
| 11:00 | 兼六園 | 🌳 日本三名園・散策 | 歩きやすい靴推奨 |
| 12:00 | 尾山神社 | ⛩️ 和洋折衷の美しいステンドグラス | 駐車場あり |
| 13:00 | ザ・ホテル山楽 金沢 | 🏨 今夜の宿に車を預ける | ⚡宿泊者限定で無料普通充電 |
| 14:00 | うし重 てらおか | 🥩 絶品能登牛ランチ | ⚠️事前ネット予約推奨 |
| 16:30 | ひがし茶屋街 | 🍡 レトロな街並みで食べ歩き | ホテルから徒歩移動 |
| 20:00 | 近江町市場「市場屋」 | 🍣 豪華海鮮丼ディナー | 金沢の〆はやっぱりこれ! |
午前中に主要な歴史・文化スポットを巡り、ランチのタイミングで宿の充電設備を活用。夕方からはのんびり街歩きとグルメを堪能する、無駄のない最強の観光ルートです。各スポットの見どころと、効率よく回るためのコツを詳しく解説していきます!
金沢の定番スポットを車で効率よく巡る!午前中の王道観光ルート
09:00 忍者寺(妙立寺)|完全予約制の驚愕からくり体験

旅のスタートは、通称「忍者寺」として名高い妙立寺から。名前に“忍者”とついていますが、実際は忍者の住処ではなく、加賀藩が敵の襲撃に備えて建てたディフェンス要塞のようなお寺です🥷

落とし穴になる床、隠し階段、物見階になった井戸など、内部はまるでリアル謎解きアトラクション!ガイドさんが丁寧に仕掛けを実演しながら案内してくれます。朝9時の初回枠は比較的混雑も緩やかで、じっくりと見学できるのでイチオシです。
⚠️旅の注意点:妙立寺は完全予約制です。ふらっと立ち寄っても拝観できないことが多いため、必ず事前に電話予約を済ませておきましょう。
ニック朝9時に予約したからホテルのチェックアウトも早めにな!


近隣の駐車場の情報はコチラが探しやすいです👉妙立寺近くの予約できる駐車場



忍者寺近くのコインパーキングは便利だけど、分かりにくく道も狭いから気を付けてな!
10:00 金沢21世紀美術館|SNS映え抜群の「スイミング・プール」へ
忍者寺から車を少し走らせ、現代アートの聖地「金沢21世紀美術館」へ。ここの地下駐車場に車を停めて、「金沢21世紀美術館」と「兼六園」を観光することにしました。
21世紀美術館の駐車場料金は最初の30分までは350円、以降30分ごとに150円です。 ただし月曜日から金曜日まで(休日を除く。)の午前8時30分から午後5時45分までの間に入場した場合は30分以内無料です。






お目当ては、誰もが一度は写真で見たことがあるであろうレアンドロ・エルリッヒの作品《スイミング・プール》です🏊




水面の上と下で人が見つめ合う不思議な空間は、実際に中に入ってみると想像以上の感動があります!我が家は10:00〜10:55の枠で地下部への入場整理券を無事確保でき、最高の思い出になりました。
💡効率アップのコツ:プールの地下部分に入るには当日の整理券(順番待ち受付)が必要です。美術館に到着したら、何よりも先にスマホで受付状況を確認して整理券を発行するのが、待ち時間を他の展示鑑賞に回すための鉄則です!
11:00 兼六園&12:00 尾山神社|伝統とモダンが融合する金沢の象徴
美術館のすぐ目の前にあるのが、日本三名園の一つ「兼六園」。




広大な敷地の中に施された美しい造園技術は圧巻で、有名な徽軫灯籠(ことじとうろう)の前は絶好のフォトスポットです。




園内は緩やかな起伏があるため、スニーカーなどの歩きやすい靴がマストアイテムになります🌳






兼六園を堪能した後は美術館に停めてある車に戻って、続いて車で数分の距離にある「尾山神社」へ移動。
参拝者駐車場が15台しかなく、はじめは美術館に行く前に寄ってみたのですが、満車だったため、兼六園を訪れた後にリベンジしたら、駐車場に空きがあったので、車を停めることができました。




加賀藩祖・前田利家公を祀る神社ですが、見どころはなんといってもギヤマン(ステンドグラス)がはめ込まれた和漢洋折衷の「神門」です。


最上階のステンドグラスが青空に映える姿は美しく、金沢の“伝統を重んじつつ新しい文化を受け入れる柔軟さ”を象徴する素晴らしいスポットでした⛩️
🚗 長距離の移動や観光の待ち時間を「極上のエンタメ空間」に変えませんか?
今回のような長距離ドライブや、観光地での駐車・充電の待ち時間、同乗者が退屈してしまうことってありますよね。我が家のSEALION 7をはじめ、最近の車のナビ画面を大画面のAndroidタブレットに変身させてくれる魔法のガジェットが「CarPlay AI BOX」です!
これさえあれば、車内の画面でYouTube、Netflix、Amazonプライムビデオが制限なしで見放題に。しかし、「種類が多すぎて自分の車にどれが合うかわからない…」という声をよく耳にします。
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ザ・ホテル山楽 金沢のEV充電は超お得!賢い宿泊&目的地充電の裏ワザ
午前中の観光を終え、バッテリーも程よく消費したところで13:00を迎え、ランチの前に今夜の宿であるザ・ホテル山楽 金沢へ向かいます。実はここに、EVオーナーにとって最大のメリットが隠されていました。
(似たホテルで金沢白鳥路 ホテル山楽にもEV充電スタンドがあるから間違えないようにね)


宿泊者限定!駐車場での「無料普通充電」という神サービス
なんと、ザ・ホテル山楽 金沢では宿泊者は滞在中のEV充電料金が無料になるんです!⚡(13:00前に到着して駐車すると1時間あたり400円駐車料金が発生してしまうので注意!)








ただし、AC充電ケーブルは持参しておく必要がありますので、そこだけ注意しておきましょう。



ちなみに賃貸マンション住まいで自宅充電できないオレにとって、1年以上SEALION7に乗ってきたけどAC充電ケーブルはここが初デビューになったぜ💦


GoGoEVのサイトでしたら、フリーワードや都道府県の指定、カテゴリーで宿泊施設などを選択すれば、簡単にEV充電ができるホテルなどを見つけることができます。
GoGoEVで石川県金沢市内にある宿泊施設•温浴施設で検索してみました👉検索結果はコチラ
GoGoEVで充電ができるホテルなどが見つかり、さらに充電無料で観光スポットに近いホテルとしてザ・ホテル山楽 金沢が条件にマッチしていましたので、2日目の宿泊施設として決定しました。
前日はホテルマイステイズ金沢キャッスルでテラチャージ(Terra Charge)を利用しましたが、このように宿の宿泊特典をうまく活用できると、旅全体の電気代を一気に抑えることができます。
💡 ホテルでの「ながら充電」が最強である3つの理由
- 高速道路の急速充電(前回レポートしたビジター料金143円/kWh)と比べてコストが完全に「ゼロ」になる
- 観光や食事、チェックインの間に充電されるため、充電待ちのロス時間がゼロ
- 普通充電でじっくり時間をかけられるため、バッテリーに優しく満充電(100%)を狙いやすい
ただし、ホテルの充電器は「台数限定」「事前予約制」であることがほとんどです。私も旅行が決まった段階で、ホテルへメールを入れて充電スタンドの利用枠をしっかりと確保しておきました。
EVで長距離ドライブ旅行を計画する際は、「充電設備付きの宿を選ぶこと」、そして「宿泊予約と同時に充電器も予約すること」が鉄則です!
👉 高速道路での充電代に驚愕?!埼玉⇒金沢の往路充電料金明細(1円単位公開)はこちらの記事へ
極上の能登牛ランチとひがし茶屋街の食べ歩き!金沢グルメを遊び尽くす午後
14:00 うし重 てらおか|重箱に敷き詰められた極上の和牛に悶絶
ホテルから徒歩で10分もしないところに、お目当てのお店 「うし重 てらおか」がありますので、ザ・ホテル山楽 金沢に13時以降に到着させて車は無料でEV充電させていただきお店まで徒歩で向かいました。


人気のお店なので、この日の予約がほとんど埋まっていたため、今回唯一予約が取れたのが14:00でしたがザ・ホテル山楽 金沢のホテルからうし重 てらおかまでは徒歩で行ける距離でしたので車を充電させつつ、美味しい料理を堪能することができます。





このお店はYouTube動画で紹介しているのを見て、行ってみたくなったんだよね😓


人気店うし重 てらおかのメニューの一部ですが、松・竹・梅と豪華なメニューが並んでいます。
せっかくの旅行なので妻と一緒に注文したのは「うし重(梅)」と


うしまぶしはコチラ👇能登牛ローストビーフを使用した柔らかくて弾力のあるお肉に小鉢、お味噌汁、お漬物付き。フタを開けた瞬間、美しく輝く和牛の照りと香ばしい香りに一瞬で心を奪われました。


お肉は驚くほど柔らかく、噛むたびに溢れる旨味と、ほんのり甘めのタレが染みたご飯のコンビネーションはまさに絶品!午前中に兼六園などをたくさん歩き回った体に、最高のエネルギーチャージとなりました。
こちらも超人気店なので、事前の時間指定予約が絶対におすすめです。お店の詳細はコチラ👉うし重 てらおか



旅行となったら、食べたいものを食べなきゃ損だよな!
来月のクレカの請求額が怖いけど…💦
16:30 ひがし茶屋街 夕暮れ時に染まるノスタルジックな石畳を散策
ザ・ホテル山楽 金沢は観光の拠点としても立地が素晴らしく、車を停めたまま歩いていけるのが大きなメリットです。


15:00以降にチェックインを済ませてホテルの部屋に荷物を置いた後、徒歩でたくさんのお土産屋さんやお食事処などがあるひがし茶屋街へ向かいます。ひがし茶屋街には外国人観光客もたくさん訪れていました。




少し奥の方まで進むと静かな街並みが迎えてくれていました。あえて夕方の16時半を狙って訪問したのですが、これはこれで雰囲気抜群!


日中の大混雑が少し落ち着き、美しい格子戸の町並みとノスタルジックな景色を堪能できました📸





ひがし茶屋街に行ったら、やっぱり金箔ソフトはマストでしょ!


名物の金箔ソフトクリームをはじめ、お団子や和スイーツの食べ歩きを楽しみつつ、提灯に灯がともり始める幻想的な時間をゆっくりと散策しました。





お腹いっぱいなんだけど、ついつい和の雰囲気に惹かれて甘味処に立ち寄っちゃうんだよなぁ😓


金箔ソフトに続き、こちらのあんみつも美味しい!


ひがし茶屋街には他にもお土産屋さんもたくさんありますので、ひがし茶屋街でお土産を選ぶのも金沢旅行ぷらんとしてオススメの一つです。ここでは石畳を長く歩くため、こちらも歩きやすい靴でお出かけくださいね。
お土産などのお買い物も済んだらホテルまで歩いて帰れる距離ですので、一旦ホテルで一息ついてから近隣で金沢旅行の締めとなる居酒屋探しをすることにしました。
20:00 近江町市場「市場屋」|金沢旅の〆は日本海の恵みが詰まった極上海鮮丼


金沢2日目のディナーであり、旅のフィナーレを飾るのは「金沢市民の台所」と呼ばれる近江町市場。
近江町市場の営業時間は店舗により異なりますが、基本は9:00〜17:00です。鮮魚店は16:00頃に閉店・片付けが始まることが多く、飲食店は夜遅くまで営業している店舗もあります。水曜日は定休日の店舗が多く、年始(1月1日〜4日)は全域で休業となります。
今回の金沢旅行では昼食にうし重 てらおかで食事を取ったため、近江町市場では昼食を取りませんでしたが、次回旅行で訪れた際には、こちらの近江町市場で食事を楽しみたいと思います。
今回の旅行で訪れたのが19時過ぎとなってしまっていたので、すでにほとんどのお店が閉店してしまっていましたが、人気店「市場屋」さんが辛うじてオープンしていましたので、滑り込みました🍣


運ばれてきた海鮮丼には、日本海の冬の王様・のどぐろをはじめ、甘エビ、ぶり、カニなど、新鮮な地物ネタがこれでもかと豪快に盛られています。


一口食べるごとに広がる濃厚な甘みと磯の香りは、まさに「金沢に来て良かった!」と心から思える贅沢な瞬間。1日中アクティブに動き回った身体への最高のご褒美となりました。
お腹も満腹になったところで、愛車のSEALION7もザ・ホテル山楽 金沢の駐車場で満充電が完了しました。


SEALION7のようにEVドライブ旅行で一番のメリットとなる目的地充電として今回の宿泊地であるホテルで、しかも無料で充電できれば完璧です。
今回は高速道路で充電した時は、ビジターとしてe-mobility Powerで充電した際には高額な充電料金で予想以上に出費が掛かってしまいましたが、EV充電ができるホテルを上手く利用することによって、EV充電費用を抑えて旅行を楽しめることになります。
今後もこのような目的地充電が格安・もしくは無料で充電できるホテルや旅館などが増えていくことによって、EVオーナーや宿泊施設がお互いにメリットがあるWin-Winの関係を気付けていければ嬉しいですね。
もしまだSEALION7はもちろん、EVすら乗ったことが無く「さすがにいきなりEVのSEALION7を購入するまでは抵抗あるなぁ」けど、カーリースとして乗ってみるのもアリかと思います。
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- 値落ち(残価暴落)リスクを100%完全回避!進化が早いEVで一番怖いのが、数年後の下取り価格の暴落です。オリコで乗ーるなら、将来の市場価値を気にせず、バッテリーの劣化リスクも個人で背負う必要がありません。
- 頭金0円、税金もメンテナンスも「コミコミ定額」高額な初期費用は一切不要。 毎年の自動車税や車検代はもちろん、タイヤ交換などEV特有のメンテナンス費用まで全て月額に一本化できるため、突発的な大出費がありません。
- ややこしい「補助金手続き」も丸投げOK輸入EVに欠かせない国や自治体の高額な補助金申請も、リース会社におまかせ。 面倒な書類仕事をスルーして、手軽に恩恵を受けられます。
EVのBYDであるSEALION7もカーリースで乗れます。


3年〜5年の短期契約で、常に最先端の次世代EVへ乗り換えていくスタイルも自由自在!
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EVでの金沢観光を大成功させるための重要なコツとまとめ
愛車のSEALION 7で巡った金沢旅行を通じて、長距離ドライブでは高速道路のEVビジター充電で高額出費してしまったという失敗もありましたが、だからと言ってEVだから困ることは少なく、むしろ賢く目的地充電を活用したEV旅行計画をたてることによって、ガソリン車以上に快適で身軽な旅ができると確信しました。


最後に、EV×金沢観光が相性抜群である理由と、これから旅立つ方へのアドバイスをまとめます。
💡 EVで金沢を賢く旅するための5つのアドバイス
- EV長距離ドライブ旅行計画ではe-Mobility Power(eMP)の会員プランの料金をチェック:ビジター料金を比較してお得な方を予め計算して比較しておきましょう。
- 宿選びが旅のコストを決める:「ザ・ホテル山楽 金沢」のように、宿泊特典で無料充電できる宿を最優先で選び、予約時に必ず充電スタンドの確保をお願いしておきましょう。
- 人気スポット・飲食店は「事前予約」が鉄則:今回のルートにある「忍者寺(妙立寺)」や「うし重 てらおか」は予約必須の超人気店です。早めの枠を押さえておくことで、旅のスケジュールが非常にスムーズになります。
- 21世紀美術館は現地到着後すぐに整理券を:大人気の《スイミング・プール》地下部への入場は、当日の順番待ち受付が必須。入館したら真っ先に手続きを行いましょう。
- 車内を快適にするガジェットを用意する:長距離の移動や充電待ちの時間を格段に楽しくするために、車内で動画配信サービスが観られるAI BOXの導入を強くおすすめします。


ザ・ホテル山楽 金沢は和を基調された素敵な宿泊施設で、宿泊者でしたら無料でEV充電することもできます。宿泊される際には事前予約とEV充電ケーブルを用意しておきましょう。
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次回は、豊かな自然と力強い復興の足音が響く「能登半島カントリードライブ編」をお届けします。それでは、また次の旅でお会いしましょう!🤠🚗💨
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