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SEALION 7の法定12ヶ月点検(1年点検)をBYD川越で受けてきた体験レポート

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SEALION 7の法定12ヶ月点検(1年点検)をBYD川越で受けてきた体験レポート
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こんにちは。
私がBYD SEALION 7を購入してからちょうど1年が経つということで、先日法定12ヶ月点検(1年点検)を受けてきました!

点検に行ったのは今年オープンしたばかりのBYD正規ディーラー「BYD AUTO 川越」
予約から当日の流れ、点検内容、そして気になる費用まで、実体験をそのままお届けします。

さらに、「BYDの点検ってどこでやるの?」「費用はいくら?」「安心プログラムって何?」といった疑問にも、この記事でまとめてお答えします。SEALION 7オーナーの方、購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

電気自動車(EV)における法定12ヶ月点検について

そもそも電気自動車(EV)における法定12ヶ月点検は、国が法律で義務付けている1年ごとの定期点検であり、EVならではの駆動用バッテリーや高電圧システムの診断を含めた重要なメンテナンスです。

点検費用は店舗や車種によって異なりますが、基本料金の目安は約15,000円〜20,000円前後です。「BYD安心プログラム」などのメンテナンスパックに加入している場合は、点検費用(指定の基本部品代含む)がカバーされているため、追加の基本費用なしで受けられます。

💡 主な点検内容(EV特有の項目)

ガソリン車と異なりエンジン関連の点検(オイル交換など)はありませんが、代わりにEV独自の精密なチェックが行われます。

  • 駆動用バッテリーの診断:劣化状態やセルバランスの確認
  • 高電圧ケーブル・システムの点検:配線の損傷や絶縁状態の確認
  • インバーター冷却水(クーラント):液量や漏れのチェック
  • 車載充電ポート・ケーブル:接続部の摩耗や破損がないかの確認
  • 足回り・ブレーキ関係:ブレーキパッドの残量やタイヤの摩耗状態

🔧 予約と実施方法

  • 依頼先:専用の診断機や高電圧を扱う専門知識が必要なため、原則として全国のBYD正規ディーラーへの入庫が推奨されます。
  • 予約手順BYD 正規ディーラーリストのページのように、各ディーラーのWebサイトまたは直接の電話から予約が可能です。
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ホームページから最寄りのディーラーを選択して、遷移した画面の右側に車検・整備予約を選択すれば予約画面に遷移します。

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予約画面で必要事項を選択・入力して予約すると、ディーラーの担当者からメールなどで連絡が来ますので、希望日を調整しましょう。

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店舗によってはショールームのみで整備工場が無いところもありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

  • 持ち物:車検証、メンテナンスノート(保証書・点検記録簿)、(パック未加入の場合は)点検費用。
  • 所要時間:大きな不具合がなければ、通常 1〜3時間程度(当日返却可能)です。

⚠️ 点検を受けない場合のデメリット

法定点検を行わなくても法律上の罰則(罰金など)はありません。しかし、定期点検を怠るとメーカーの新車保証(バッテリーやシステムの長期保証など)が適用されなくなるリスクがあります。安全性の維持はもちろん、保証を有効に保つためにも期間内に受けるようにしましょう。

ニック

「BYD安心プログラム」に入っているなら無料で点検が受けられるので、せっかくの機会だから愛車が不具合などないか診てもらっちゃおうぜ

🏢 BYD正規ディーラー「BYD AUTO 川越」なら法定12ヶ月点検が受けられる

私が今回点検をお願いしたのは、埼玉県川越市にあるBYD正規ディーラー「BYD AUTO 川越」です。

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BYDのディーラーでコーヒーギフトをプレゼントされました

BYDの1年点検は、全国のBYD正規ディーラーで受けることができます。購入した店舗に限らず、全国どこのBYD正規ディーラーでも対応してもらえるのは安心ですよね。引っ越しをしても、出張先近くのディーラーでも受けられます。

当日は予約の時間に合わせて来店。今年オープンしたてで新品ホヤホヤの待合スペースで、ジュースをいただきながらのんびり待つことができました。

BYD SEALION6に急遽試乗&写真を撮らせてもらいました

まだまだBYDの認知度が低いせいか、この日は平日で来店者が少なかったこともあり、営業担当者とお話して待ち時間の間に新車のSEALION6に試乗させてもらいました。

BYD SEALION6を試乗させてもらいました。

私は決してBYDの回し者ではありませんが、SEALION6は高性能PHEVがこの価格 — 398.2万円から。電気のような走りを実現する次世代PHEV。ガソリンに頼らない新しいハイブリッド体験。全国で試乗受付中。

ということで急遽試乗させていただいたお礼に軽く宣伝させていただきました。

ニック

中国車のBYDは日本ではEV補助金の面では冷遇されているけど、補助金のハンデがないと日本車EVが太刀打ちできないほどBYDのクルマはコスパに優れているんじゃないかな? 試しに一回乗ってみると良いかもよ

営業担当者の方に同乗していただいて、近所を一周させていただいた感想ですが、SEALION6は相変わらずSEALION7と同様にシートや内装の質感が高く、それでいてPHEVということで航続距離が770Kmを超える電費&燃費はSEALION7の航続距離を遥かに上回りますので、正直言って羨ましいと感じました。

走りの静けさはSEALION7と同様にEV特有のスムーズな立ち上がり、HUDの表示はSEALION7よりも多めに表示されて、視認性に優れていました。さらにSEALION7よりも車高が高いので頭をぶつけることなく乗り降りしやすくて、以前所有していたスバルのフォレスターのように運転席の視点が高くて視野が広く、車幅感覚も掴みやすくて視界に関しても快適でした。

さらにルームミラーに後方カメラ映像が映し出されていて、後方の視認性に関しては、後方がほぼ見えないSEALION7よりも明らかに優れていました。

ニック

SEALION7の後方視界は絶望的に悪いんだよな~💦

試乗に関しては10分ほどしかできないため、どうしてもADASや高速走行は正直十分には試せませんでしたけど、SEALION7に負けず劣らず乗りやすさやに加えて、長距離ドライブや旅行などでも純粋なEVのようにEVスタンド探しに悪戦苦闘しなくて済むというPHEVの大きなメリットを感じました。

営業担当者曰く、2026年5月時点ではSEALION7よりもSEALION6のほうが売れているようで、上記の理由から考えると売れているのも納得できます。SEALION7よりも先に売り出されていたら、SEALION6を買ってしまっていたかもしれないほど魅力的なクルマなのを実感できました。

思いかけず急遽SEALION6を試乗させてもらいましたが、まだ点検が終わるまで時間がありましたので、スタッフさんの許可を得て、ショールームに展示されているSEALION6などの写真を撮らせていただきました。

BYD SEALION6

私のSEALION7はホワイトなのですが、ブラックのカラーも迫力があって良いですね。個人的に夏場の暑さと花粉の汚れが気になるタイプなので私はホワイトを選びました。

IBYD SEALION6

個人的にはSEALION6のようにメーターパネルが覆いかぶさるようなデザインのほうが好きです。

BYD SEALION6の運転席側
BYD SEALION6の助手席側から
BYD SEALION6のディスプレイ

相変わらずガラスルーフは大きくて、シェードをフルオープンにするととても解放感があって車内も明るくなりテンションが上がります。

BYD SEALION6のガラスルーフをフルオープン
BYD SEALION6の車内
BYD SEALION6の車内
BYD SEALION6の車内

前席のシートはSEALION7と同様ヘッドレストが外せない特殊形状のタイプで高級感があって気に入ってます。

BYD SEALION6の車内
BYD SEALION6の車内

SEALION6のドアハンドルはSEALION7のように収納タイプではなく、一般的なハンドルになっています。

BYD SEALION6のドアノブは非収納式

SEALION6の車体下も床に設置されている鏡を使って確認することができます。SEALION6はPHEVということでSEALION7には無いエンジンからの排気ガスを出すマフラーも確認できます。

BYD SEALION6の車体下

ついでに、BYD DOLPHIN(ドルフィン)も見させていただきました。
コチラはSEALION7やSEALION6よりも一回りコンパクトなタイプなので日本の道路事情にとてもマッチしていて取り回しが良さそうだと思います。

BYD DOLPHIN(ドルフィン)
BYD DOLPHIN(ドルフィン)

充電する位置は運転席側フロントにあるんですね。

BYD DOLPHIN(ドルフィン)

インパネの曲線美が何とも個性的で日本車には無い魅力が感じられる一台です。

BYD DOLPHIN(ドルフィン)の車内
BYD DOLPHIN(ドルフィン)の運転席
BYD DOLPHIN(ドルフィン)のセンターディスプレイ
BYD DOLPHIN(ドルフィン)の車内

後部収納はSEALION7よりも奥行きが無い分、深さがあってたくさん積めそうです。

BYD DOLPHIN(ドルフィン)の後部収納
BYD DOLPHIN(ドルフィン)の後部収納
BYD DOLPHIN(ドルフィン)の後部

今年、BYDから新発売される予定の目玉商品である軽自動車 BYD RACCOは今回川越店では展示されておらず、聞いた話だとRACCOは現在各店舗を渡り歩いているらしいとのことでした。試しに乗ってみたかったのですがまた機会があったら試乗してみたいと思います。

世界的にはBYDの車種がたくさんありますが、まだ日本で発売されている車種が少ないので今後BYDの新車種など日本にも投入してくれることに期待したいです。

法定12ヶ月点検にかかった時間

点検の所要時間は約1〜1.5時間程度でした。事前に「だいたい2時間ほどかかります」と教えてもらっていたので、待合スペースでのんびり過ごすつもりで準備していきました。実際はほぼ予定通りでした。

🔍 今回の法定12ヶ月点検の作業内容

実際に行ってもらった点検の内容を、受け取った作業明細書をもとにご紹介します。

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作業内容品番
走行12ヶ月点検XK120001
ドーラ対象確認(BYD安心プログラム確認)XK120003
その他ご用命右 AEデーターベース 破損点検XK120004 / XK610003
(追加作業)XK610003
**点検測定結果**XK010006
ブレーキパッド残量 FR 11mm / RR 6mmXK010007
タイヤ残量 FR 4.8mm / RR 4.8mmXK010008
タイヤ空気圧 FR 290kPa / RR 290kPaXK010009
キャビネットインターバルリセットXK010011
BYDメジャー診断XK010004
フロントワイパーブレード交換XK120008
RIGHT WIPER BLADE ASSY.(右フロントワイパー)I4265466-00 × 1本
LEFT WIPER BLADE ASSY.(左フロントワイパー)I4265469-00 × 1本

点検結果の詳細:ブレーキ・タイヤは問題なし

各点検項目の結果を振り返ると、1年間の走行でブレーキ・タイヤともに十分な残量があることが確認できました。

点検項目測定結果評価
ブレーキパッド残量(前)11mm✅ 問題なし(新品時約15mm)
ブレーキパッド残量(後)6mm✅ 問題なし(要経過観察)
タイヤ残量(前)4.8mm✅ 問題なし(交換目安は1.6mm)
タイヤ残量(後)4.8mm✅ 問題なし
タイヤ空気圧(前)290kPa✅ 正常値
タイヤ空気圧(後)290kPa✅ 正常値

EVのブレーキシステムは回生ブレーキが主体なので、物理的なブレーキパッドの摩耗がガソリン車より少ない傾向があります。1年使ってもパッドに十分な残量があるのは、EVならではのメリットですね。

「EVは車体が重たいからタイヤもすぐに摩耗する」といったウワサを真に受けていた私でしたが、思ったほどタイヤ残量が残っていて正直ホッとしました。SEALION7のタイヤに関するブログ記事はコチラです👇

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個人的な見解になりますが、EVでタイヤが減りやすいと言われる原因は、確かに車体の重量も関係していると思いますが、EVならではの【スポーツモードでアクセルを踏み込んだ時のあの加速の快感】が忘れられずに急加速をしたくなるからでなないでしょうか?(笑)

急加速や急減速、高速走行でのコーナリングなどついつい試したくなってしまうんですよね、EVだと。特に坂道発進などであってもEVの重たい車体が軽々と加速するのを体感してしまうと、EV乗りからガソリン車に戻りにくくなる感じを受けてしまいます。

ニック

タイヤの減りはEVであっても結局は運転の仕方次第で、早くもなるし遅くすることもできるようだな。まだ一年目だしタイヤの減りに関してはこれからが注目だね。

ちなみに私のSEALION7は後輪駆動のRWDで前後でタイヤの大きさが異なるため、タイヤのローテーションは行えません。数年後、タイヤの溝が減ってきたら全部交換することになります。

今回の唯一の交換部品:フロントワイパーブレード

今回の点検で唯一交換が必要だったのが、フロントワイパーブレード(左右)です。

1年使うと梅雨や台風シーズンを経験しているので、ワイパーの消耗は避けられません。「そういえば最近拭き残しが出てきたかも」と思っていたタイミングでの交換だったので、ちょうどよかったです。

部品品番数量単価小計
RIGHT WIPER BLADE ASSY.(右)I4265466-001本3,500円3,500円
LEFT WIPER BLADE ASSY.(左)I4265469-001本4,000円4,000円
合計7,500円

💰 今回の点検費用:実質0円!

今回の点検費用、実はとても嬉しい結果でした。

費用項目金額
整備料金計(ワイパー部品代含む)7,500円
お値引き−7,500円
諸費用計0円
法定費用計0円
お支払い総額0円(実質無料!)

そう、7,500円の整備費用が全額値引きされて、実質無料になりました!

ニック

ワイパーだけでこの金額は正直高いと思うけど、BYD安心プログラムに入っていたおかげで無料で済んで良かったわ💦

これは後述する「BYD安心プログラム」の恩恵です。購入時に加入したこのプログラムのおかげで、1年点検の費用(点検工賃+消耗品交換費用)が無料になっています。

🛡️ BYD安心プログラムとは?

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「BYD安心プログラム」は、BYDが新車購入時に提供するアフターサービスパッケージです。SEALION 7をはじめ、BYDの対象車種を購入した方が利用できます。

🛡️ BYD SEALION 7をずっと安心・おトクに乗るための「3つの柱」

BYDの「安心プログラム」は、最新EVであるSEALION 7の複雑な電子システムや基幹部品(バッテリーなど)を長期的に守り、維持費を抑えるための公式手厚いサポートパッケージです。

大きく分けて以下の3つのメニューで構成されています。

1. メンテナンスパッケージ「BYD eパスポート」

3年目の初回車検整備費用までをワンパッケージにした、EV専用の定期点検プランです。全国の正規ディーラーで均一なサービスが受けられます。

  • 初回車検の基本費用コミコミ: 面倒な車検時の大きな出費を抑えられます。
  • SEALION 7ならではの交換部品もカバー: SEALION 7は4輪のブレーキをシステムが緻密に制御する最先端の機能を備えているため、2年/4万km毎の「ブレーキフルード交換」が必須です。また、強力な加速を支える「トランスミッションオイル」や「フィルター」の2年毎の交換費用も、このパッケージに含まれているので安心です。
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出典:BYD公式サイト

2. 万が一に備える「延長保証プログラム」

新車登録から4年間の新車保証を、さらに最大2年間(5年目・6年目まで)延長できるプログラムです。

  • 高額な修理リスクを回避: 万が一、先進のインフォテインメントシステムや高精度センサー類、エアコンなどに不具合が出た際も、保証範囲内なら無償で修理が受けられます。
  • eパスポート加入者だけの特別価格: メンテナンスパッケージ(eパスポート)とセットで入ると、延長保証の加入料金がおトクになる割引特典が用意されています。
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出典:BYD公式サイト

3. EVの心臓部を守る「高電圧部品の長期保証」

EVで最も重要かつ高額な部品である「ブレードバッテリー(駆動用バッテリー)」やモーターなどの基幹部品に対しては、標準で非常に長い保証が設定されています。

  • 安心の「8年間 / 16万km」保証: 長期間、長距離のドライブを重ねても、高電圧部品のトラブルを無償でフルサポートしてくれます。
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出典:BYD公式サイト

🚗 24時間365日対応の「ロードアシスタンス」も付帯!

万が一のトラブルや、万が一の「電空(バッテリー切れ)」の際にも、24時間年中無休で駆けつけてくれる心強いロードサービスが新車登録から4年間標準でついています。現場での応急処置やレッカー移動など、初めてEVに乗る方でも不安なく遠出できる仕組みが整っています。

「BYD SEALION 7は最先端のEVテクノロジーが詰まった素晴らしい一台ですが、そのぶん『維持費や故障時の修理代が高くつくのでは?』と心配になる方も多いはず。

この『安心プログラム』を利用すれば、日常の専用メンテナンスから、8年間に及ぶバッテリー保証、さらには車検費用までカバーされるため、ガソリン車から乗り換える方でも、維持費をクリアに見通して安心してEVライフをスタートできますよ!」

BYD安心プログラムの主な内容

サービス内容概要
新車保証(バッテリー保証)駆動用バッテリーの長期保証(8年/16万km等、条件は要確認)
基本保証車両の基本部品に対する保証期間(一般的に3年/6万km)
法定12ヶ月点検1年ごとの定期点検が対象期間中は実質無料で受けられる
ロードサービスバッテリー上がり・パンク・レッカー移動等の緊急対応
BYDメジャー診断専用機器によるシステム診断(ソフトウェア・バッテリー状態確認)

特に重要なのが駆動用バッテリーの長期保証。EVの購入を躊躇う理由の一つが「バッテリーの劣化が心配」という不安ですが、BYD安心プログラムがあれば長期間の保証でカバーされます。

BYDのメジャー診断とは?

今回の点検でも実施された「BYDメジャー診断」は、BYD専用の診断システムを使った包括的な車両チェックです。BYDの車両診断は、全国のBYD正規ディーラーに常設されている専用の車両診断システム(VDS)を用いて行われます。

  • バッテリーSOH(健全度)の確認 — バッテリーが新品時比でどれだけ劣化しているかを数値で確認
  • 各システムのエラーコード確認 — 異常が潜んでいないかをソフトウェアレベルでスキャン
  • OTAアップデートの確認 — 最新のソフトウェアが適用されているかチェック

「見えない部分」まで診てもらえるのは、電子システムが複雑なEVならではの安心感です。私のSEALION 7は特に異常なし。1年間、快調に走り続けてくれています。

🚗電気自動車(EV)の SEALION 7の自動車税は年間6,500円

点検とは少し話が変わりますが、同じタイミングで自動車税の納付書も届きました。

SEALION 7の自動車税は、なんと年間わずか6,500円

自動車税証明書

今回届いた納付書の内容はこちら:

項目金額
納期限令和8年6月1日
合計金額6,500円
ニック

ちなみにオレは【楽天Pay】を使ってスマホ決済で簡単市に支払い終えたよ

自動車税支払い完了

なぜEVの自動車税は安いのか?

一般的なガソリン車の自動車税と比較してみましょう。

車種区分排気量目安年間自動車税
BYD SEALION 7(EV)—(電動)6,500円
ガソリン車(コンパクト)1.0L以下25,000円
ガソリン車(普通車・小型)1.5L以下30,500円
ガソリン車(普通車・中型)2.0L以下36,000円
ガソリン車(普通車・大型)2.5L以下43,500円

SEALION 7はSUVクラスの大きさにもかかわらず、自動車税はコンパクトカーより圧倒的に安い6,500円。ガソリン車の普通SUVと比べると年間3〜4万円近い差が出ます。以前所有していたスバルのフォレスターでは30,000円以上支払っていたので、EVの自動車税の安さにビックリしました。

これが10年間続くと30〜40万円の差になります。燃料費の節約と合わせると、EVの維持費の安さは本当に大きいですね。

EVの自動車税が安い理由

EVは排気量がゼロのため、排気量基準で課税されるガソリン車とは別の扱いになります。現行の税制では、電気自動車にはグリーン化特例が適用され、自動車税が大幅に減税されています。

「維持費が高そう」というEVへのイメージは、少なくとも税金面では逆で、SEALION 7に乗り換えてから「税金が安くなった!」と実感しています。

💬 BYD川越で法定12ヶ月点検を受けた感想

率直な感想として、BYD川越のスタッフ対応はとても丁寧で好印象でした。というのも、元は日本車のディーラーで働いていたスタッフがBYDにやってきた感じがして、BYDは確かに中国メーカーではありますが、日本車のディーラーさながらの【おもてなし】精神というか、丁寧な接客をしていただいたのでとても安心しました。

また「BYD車って整備できるディーラーが少ないのでは?」と心配していましたが、確かに全国的にはまだまだ数は少ないですが、BYD正規ディーラーには専門のBYD車対応技術者が在籍しており、安心感がありました。

特に嬉しかったのは、点検後のフィードバックが丁寧だったこと。「ブレーキパッドはまだ余裕があります」「タイヤも次回まで大丈夫そうです」「バッテリーの健全度は問題ありません」など、項目ごとに説明してくれました。

ちなみに故障などが発生した場合、BYDでは代車を出してもらえるのか?部品の調達や修理期間などについて整備担当のスタッフさんに質問してみました。

代車について:2~3日程度で修理できるケースでは代車手配が可能。それ以上になる場合は保険を利用してレンタカーなど手続きが必要となる場合もあるようです。

部品の調達までの期間:国内にある程度のパーツがあるので1週間ほどで対応可能。しかし国内にパーツが無い場合は中国からお取り寄せとなるため、1か月程度期間を見ておく必要があるようです。

ニック

テスラのように爆発的に売れていて、整備工場や整備スタッフの数が追い付いていない状況と違って、BYDなら整備工場さえ近くにあれば今のところ日本車のディーラーのように丁寧なサービスが受けられそうだね

🔗 BYD SEALION 7の購入を検討中の方へ

この記事を読んで「SEALION 7が気になってきた!」という方のために、購入・情報収集に役立つリンクをまとめました。

▼Amazonで実際に購入したBYD SEALION 7オーナー厳選のおすすめガジェット・アクセサリー12選

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※車載用 Wi-Fi ルーター、トラックボールマウス 、車内アクセサリーなど。SEALION 7オーナーに人気のアイテムが揃っています。

▼AliexpressでSEALION7関連アクセサリーをチェックする

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※SEALION7で使用できるAI BOXやドライブレコーダー、カラオケマイク、種内を書斎化するためのアイテムなどお得に購入できます。

▼ BYD公式サイトでSEALION 7の詳細を確認する
※試乗予約・見積もり・BYD安心プログラムの詳細確認はこちらBYD公式サイトから。

試乗するのはタダですから、一度試しにBYDのディーラーに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
そろそろBYD初の軽自動車 RACCOの販売も近づいてきていることですしね。

たとえBYDが中国メーカーであっても、対応してくれるのは接客マナーがしっかり行き届いている日本人スタッフが丁寧親切に案内してくれますよ。

❓ よくある質問(FAQ)

Q1. BYD SEALION 7の1年点検(法定12ヶ月点検)はどこで受けられますか?
A. 全国のBYD正規ディーラーで受けることができます。購入店舗でなくても構いません。引っ越し先や旅行先近くのBYD正規ディーラーでも対応してもらえます。

Q2. 1年点検の費用はいくらかかりますか?
A. BYD安心プログラムに加入している場合、法定12ヶ月点検の工賃は実質無料です。部品交換が必要な場合も、対象範囲内であれば無料または割引が適用されます(内容はプログラムの条件による)。今回は消耗品(ワイパー)交換を含む7,500円が全額値引きされました。

Q3. BYD SEALION 7の自動車税はいくらですか?
A. 年間6,500円です(2026年時点・グリーン化特例適用)。同クラスのガソリンSUVの自動車税と比較すると、年間3〜4万円以上安くなります。

Q4. BYD安心プログラムとは何ですか?
A. BYD新車購入時に提供されるアフターサービスパッケージです。主な内容は①駆動用バッテリーの長期保証②基本保証③法定点検の実質無料化④ロードサービス⑤BYDメジャー診断です。詳細はBYD公式サイトまたはご購入のディーラーにご確認ください。

Q5. 1年点検後に次回の点検はいつですか?
A. 1年点検の次は2年目に点検(法定24ヶ月点検)があります。そして新車購入から3年目に初回車検となるため、1年点検→24か月点検→3年目に車検→以降2年ごとに車検… というサイクルになります。

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🎯 まとめ:EVオーナーの維持費は想像より全然かからないしBYDは丁寧親切

今回のBYD川越での1年点検を通じて改めて実感したこと。それは「EVの維持費は思っていたより全然かからない」ということです。

  1. 1年点検費用:BYD安心プログラムで実質0円
  2. 自動車税:年間わずか6,500円
  3. ブレーキ・タイヤ:1年使っても十分な残量あり
  4. 電気代:ガソリン代より大幅に安い

「EVって高いんでしょ?」というイメージは、維持費の面では逆です。購入価格こそガソリン車より高くなりがちですが、税金・燃料費・点検費用の節約で、長期的には十分にペイできるのではないでしょうか。

BYD SEALION 7を選んで本当によかったと、1年が経った今も変わらず思っています。「電気自動車に乗り換えようか迷っている」という方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

次回は、BYD川越で発見したBYDのクルマでテレビが視聴できる【Car Passenger】なるサービスについて紹介する予定です。お楽しみに!!

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※本記事の情報は2026年5月時点のものです。BYD安心プログラムの内容・自動車税額は変更となる場合があります。最新情報はBYD公式サイトまたは正規ディーラーにてご確認ください。

SEALION 7の法定12ヶ月点検(1年点検)をBYD川越で受けてきた体験レポート

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