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【ATOTO CB7 Proレビュー】HDMI 入力もできるAI BOX|SEALION7の迫力あるDYNAUDIOサウンドでNintendo Switchのゲームで遊ぼう!

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【ATOTO CB7 Proレビュー】HDMI 入力もできるAI BOX|SEALION7の迫力あるDYNAUDIOサウンドでNintendo Switchのゲームで遊ぼう!
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ATOTOシリーズ最新の【CB7 Pro】純正ディスプレイを“車載Android×AIコンソール”に変える最強AI BOX(HDMI入出力がガチで便利)

【はじめに:大画面のポテンシャルを解放せよ】

「せっかくの15.6インチ大画面、ただの地図表示で終わらせていませんか?」

BYD SEALION 7オーナー共通の悩み、それは「この画面でゲームを遊びたい!」という切実な願いです。前回は後部座席での遊び方を解説しましたが、やはり本命は運転席のメインモニター

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ただし、後部座席だけでゲームを楽しむのはちょっと物足りない。やはり運転席や助手席でもSEALION7の大型マルチタッチスクリーンでゲームを楽しむ方法は無いか?いろいろと試行錯誤してきました。

そんな中、AIBOXにHDMI入力・出力が備わっているAI BOXがあれば、SEALION7の大型マルチタッチスクリーンでもゲームができるものを探していたところ、見事条件にマッチしたAI BOXを見つけることができました。

紆余曲折を経て辿り着いた答えが、最新AI BOX「ATOTO CB7 Pro」です。HDMI入力を備えたこの「魔法の箱」が、あなたの愛車を究極のゲーミングラウンジに変貌させます。

出典:ATOTO Direct公式サイト

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ということで今回は純正の有線CarPlayポートに挿すだけで車を「フルAndroid化」し、さらには車内IoTハブにまで進化させる最新ハイエンド・ガジェット「ATOTO CB7 Pro」をご紹介します。

個人的な目標であった、SEALION7の大型マルチタッチスクリーンでNintendo Switchのゲームを楽しめるところまでのセッティングまでの流れについてATOTO CB7 Proのレビューを中心に今後数回に分けてブログで解説していきたいと思います。

【この記事で分かること】
  • ATOTO CB7 Proが他のAI BOXと決定的に違うポイント
  • SEALION 7(Android Autoモード)での初期設定の手順
  • Nintendo SwitchをHDMI接続するための必要機材と配線イメージ
  • 画面サイズが合わない問題を解決するディスプレイ調整術
目次

そもそもATOTOのCB7 Proとは?

ATOTO CB7 ProのAI BOXについて詳しく解説していきましょう。

  • 有線CarPlay(または有線Android Auto)対応の純正ディスプレイにUSBで接続
  • 車の画面側を Android端末化(アプリが動く)しつつ
  • ワイヤレスCarPlay/Android Auto も使える
  • さらに HDMI入力+HDMI出力や、DVRカメラ連携/OBD車両データ連携/AIアシスタント/IoT制御まで広げられる

つまり、ATOTO CB7 Pro(CB7SBXなど)は、車載の純正有線Apple CarPlay/Android Auto対応USBポートに接続し、ワイヤレス化とAndroidシステム追加を行う高性能AIボックスです。YouTube/Netflix視聴、HDMI入出力、AHDカメラ接続に対応し、車内エンタメを大幅に拡張します。

1. 製品概要と基本プラットフォーム

ATOTO CB7 Proは、ATOTOの「ScenePilot 2.0」プラットフォームを採用したハイエンド・デバイスであり、車両の純正ディスプレイを単なるスマホのミラーリング先から、車内を一元管理する統合コントロールセンターへと進化させる。

基本スペック一覧

項目詳細仕様
OSAndroid 13
チップセットSnapdragon 665 (QCM6125) オクタコア
メモリ / ストレージ4GB+64GB または 8GB+128GB モデル
通信4G LTE (SIMスロット内蔵), Dual-band Wi-Fi, Dual Bluetooth
外部ストレージMicro SDカード (最大256GB対応)
入出力端子USB-C (電源/通信), HDMI In, HDMI Out, AV端子 (DVRカメラ用)

2. 進化したエンターテインメント機能

スマートフォン・プロジェクション(CarPlay/Android Auto)の制限を超え、独立したAndroidエコシステムとして動作することで、多様なコンテンツ視聴を可能にしています。

  • HDMI入力・出力:
    • 入力 (HDMI-In): ゲーム機(Switch, PlayStation, Xbox)やTVスティックを接続し、メイン画面で再生可能。停車中の休憩やキャンプ時などに車内をリビング化できる。
    • 出力 (HDMI-Out): 本体の映像を後部座席モニターや天井モニターへ出力。運転席でナビを使用しながら、後席で別のエンタメを楽しむ「独立した二画面環境」を構築可能。
  • ストリーミング対応: YouTube, Netflix, TikTok, Prime Videoなどの視聴が可能。YouTubeでは最大2160p(4K)の超高画質再生にも対応している。
  • 画面分割(スプリットスクリーン): 地図とYouTube、あるいはナビと車両診断画面など、左右で異なるアプリを同時に表示可能。表示位置の左右入れ替えも直感的に行える。

3. インテリジェントAI「DriveChat」

ChatGPTやGeminiなどの大規模言語モデルを基盤とした「DriveChat」が、ドライバーの副操縦士として機能します。

  • 文脈理解型アシスタント: 単なる音声コマンドではなく、「お腹が空いた」から始まる一連の自然な会話(レストラン検索、駐車場の有無の確認など)に対応。
  • 車両認識とアドバイス: OBD IIデータと連携し、燃料残量が少なくなった際のアドバイスや、チェックランプ点灯時のエラーコード解説を音声で行う。
  • パーソナライズ: 独自のウェイクアップワード(起床言葉)の設定が可能。

4. 車両連携とセキュリティ機能

ATOTO CB7 Proは、車内のIoTハブおよびセキュリティ監視デバイスとしての側面を強化しています。

4.1 カメラシステム(DVR機能)

  • システムレベルDVR: 同梱の1080p DVRカメラ(AC-HD21F)を接続し、前方録画および回転式デザインによる車内確認が可能。
  • リモートライブビュー: スマホアプリ「SSHub」を通じて、外出先から車内外のリアルタイム映像を確認できる。
  • Cabin Guard(車内見守り): AIビジョンにより車内の子供やペットの状態を検知。状況に応じて音量を下げたり、リマインド通知を行ったりする。

4.2 車両データハブ(OBD2連携)

  • リアルタイム診断: 付属の超小型OBD IIスキャナーにより、吸気温度、トランスミッション温度、ターボブースト圧などの詳細なセンサー情報を取得し、Torqueアプリ等で表示。
  • AI ParkFinder: エンジンオフ時に周辺風景と位置情報を自動記録し、スマホから自車位置を特定できます。

4.3 車内IoTコントロール(CIoTHub)

  • アンビエントライト制御: オプションのLEDライトキットと連携し、CB7 Proの画面や音声操作で車内照明の色や光り方を調整可能。
ニック

ここらへんは次回で解説するとして、今回はHDMI IN(入力)をメインテーマとしてSEALION7でSwitchのゲームを遊ぶところまで紹介していくぜ


ATOTO EU公式YouTube動画が紹介されています。
ATOTO CB7 Pro AI Head‑Unit Console for CarPlay

ATOTOってどこの国のメーカー?

ATOTO(アトト)は、Android OSを搭載した高機能かつ低価格な車載用ディスプレイオーディオ(Androidナビ)を専門に開発・販売する中国発の国際的ブランドです。CarPlayやAndroid Autoのワイヤレス対応、高品質ディスプレイ、豊富なアプリ機能が特徴で、コスパ重視の層から高い支持を得ています。 

ATOTO CB7 Pro のHDMI IN(入力)をSEALION7で使うためのセッティングについて(Android Auto対応)

ここからはATOTO CB7 ProのAI BOXのHDMI入力の利用方法などについて紹介していきます。

  • DriveChat AI
  • HDMI入出力
  • OBD2データハブ
  • DVRカメラ付属
  • AI音声コントロール

私が追い求めていた機能として

  • HDMI出力だけでなくHDMI入力も付いていて
  • さらに「車載式故障診断システム」のOBD2(On-Board Diagnostics Second Generation)も付属されていて
  • さらにさらにドライブレコーダー替わりになるDVRカメラも付属されていて
  • しかもAI音声コントロールの機能まで付いている

個人的に大変注目していたAI BOXが今回紹介するATOTO CB7 Proになります。

出典:ATOTO Direct公式サイト

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ATOTO CB7 Proには8GB/128GB4GB+64GBの2タイプがあり、当然8GB/128GBのほうが高性能でサクサク動作が可能となりますのでオススメです。

 今回私が購入したATOTO CB7 ProはCB7 Pro(4GB RAM + 64GB ストレージ)タイプ👇になります

出典:ATOTO Direct公式サイト

👆 コード「ATOELITE」で8%OFFを獲得

しかし、サクサク動作を求める私の場合、もう少し奮発して8GB/128GBを買っておけばよかったとちょっと後悔しています。

ATOTO公式マニュアルに以下の説明文があります。

出典:ATOTO CB7 Pro 公式マニュアル

BMWのような車種には非対応ということでBYD SEALION7でも果たして実際に使用できるのか、不確定要素満載でしたが結論から申し上げますと、SEALION7ではAndroid Autoモードのみ使用可能ということで、Carlinkitと同じようにCarplayモードでは使用できませんでした。(有線Carplay対応の車種ではATOTO CB7 ProはCarplayモードも使用可能と思われます)

ATOTO CB7 Proの公式マニュアル

出典:ATOTO CB7 Pro 公式マニュアル

SEALION7 のUSBポートにATOTO CB7 Proを接続したところ、緑ランプが点灯しデフォルト設定されているCarplayモード(CP)の状態でした。

ATOTO CB7 ProのCarplayモードランプ

SEALION7で使用するためにはAndroid Autoモード(AA)へ上記の手順で切替する必要があります。青ランプに変更したら、無事にBYD SEALION7でも繋がることが確認できました。

ATOTO CB7 ProのAndroid Autoランプ

青ランプに切り替わってからしばらくすると、画面上でも下記のようにメッセージが表示されて【開始】ボタンをタップすることでATOTO のCB7Proが起動し始めます。

ATOTO CB7 Proの起動確認画面

下記のような【android】の文字が表示されたあとにホーム画面が表示されるようになります。

ATOTO CB7 Proの起動画面

ATOTO CB7 Proのホーム画面がコチラです。無事にSEALION7の大型マルチタッチスクリーンでも表示することが確認できました。

ATOTO CB7 Proのホーム画面

とりあえず、SEALION7でもAndroid Autoとして利用できたというホッと一息ついたところで、これからはATOTO CB7 Proについてレビューしていこうと思います。

ATOTO JP sroreでは2026年2月現在ではまだ未発売の新商品になります。

Pro版ではない【ATOTO CB7】【CB6】との比較について

CB7SBX-J ワイヤレスCarPlay AI Box 8GB+128GB

【ATOTO CB7】
【ATOTO CB7】

出典:ATOTO JP store

以前から、コチラのAI BOXが気になっていたのですが、新商品が発売されたとあって、ついATOTO CB7 Proに飛びついてしまいました。

HDMI 入出力が付いていない先代の【ATOTO CB6 ワイヤレスアダプター|8+128GB・AIボイス・GPSトラッキング】についてはコチラです👇

ATOTO CB6

出典:ATOTO JPstore

ATOTO CarWave CB6D ワイヤレスアダプター Magic Box CarPlay Android Auto、GPS搭載 AIボイス 8+128GB】はコチラ👇

ATOTO CarWave CB6D

出典:ATOTO JPstore

今回レビューするATOTO CB7 Proの前の世代【CB7】や【CB6】とも性能などを比較してみましょう。

ATOTO CB7 Proと先代【CB7】【CB6】との比較表

機能・仕様 CB6 CB6D CB7(スタンダード) CB7 Pro
OS Android 13 Android 13 Android 13 Android 13
メモリ / ストレージ 2GB/16GB, 4GB/64GB, 8GB/128GB 8GB / 128GB 固定 4GB/64GB または 8GB/128GB 4GB/64GB または 8GB/128GB
ネットワーク接続 4G LTE, Wi-Fi, デュアルBluetooth 4G LTE, Wi-Fi, デュアルBluetooth 4G LTE, Wi-Fi, デュアルBluetooth 4G LTE, Wi-Fi, デュアルBluetooth
HDMI入出力 なし なし 搭載
(入力 / 出力)
搭載
(入力 / 出力)
DVRカメラ(ドラレコ) なし なし なし 1080p DVRカメラ
標準付属
車両診断(OBD II) なし なし なし ミニOBD IIツール
標準付属
AI Vision / リモート監視 なし なし なし 搭載
(見守り・ライブビュー等)
MicroSD拡張 / 付属 最大256GB対応
付属なし
最大256GB対応
付属なし
最大256GB対応
付属なし
最大256GB対応
128GB 標準付属

各モデルの違いについての補足:

CB7 Pro: CB7の機能に加えて、1080pのDVRカメラ、OBD IIツール、128GBのMicroSDカードがすべて同梱された最上位のオールインワンパッケージです。さらに、リモートライブビューやキャビンガードといったProモデル専用のAI見守り機能(AI Vision)を利用できるのが最大の特徴です

CB6: ワイヤレスCarPlay/Android Auto機能に加え、本体での動画視聴やアプリ追加が可能なAI Boxの基本モデルです。メモリとストレージの容量によって複数のバリエーション(2GB/16GB〜8GB/128GB)が存在します。

CB6D: CB6の基本機能はそのままに、8GBのメモリと128GBの大容量ストレージを搭載したハイエンドスペック版です。動画のダウンロードや複数のアプリをサクサク動かしたい方に適していますが、HDMI入出力には対応していません。

CB7(スタンダード): CB6シリーズから進化し、新たにHDMI入力および出力に対応したモデルです。これにより、車内でゲーム機を遊んだり、後部座席のモニターへ映像を出力したりすることが可能になりました。

ATOTO CB7 Proの付属品について

ATOTO CB7 Proの主な付属品は、本体、電源供給用の安定したY字型ケーブル、AC-4450 OBD IIスキャナーおよびDVRカメラ(別売りオプションやモデルによって付属内容が異なる場合があります)です。

ATOTO CB7 Proの主な付属品は、本体、電源供給用の安定したY字型ケーブル、AC-4450 OBD IIスキャナーおよびDVRカメラ

なんとこのAI BOXにはDVRカメラも付属されています。

CB7 Proは、インテリジェントな車両監視を実現する最新のDVR機能を内蔵しています。

CB7 Proは、インテリジェントな車両監視を実現する最新のDVR機能を内蔵しています。同梱のAC-HD21Fカメラは、前方と室内を自在に切り替えられる回転機構を採用。記録されたデータはシステムレベルで統合管理されます。

CB7 Proは、インテリジェントな車両監視を実現する最新のDVR機能を内蔵しています。

特筆すべきは、コネクテッド機能の充実です。遠隔ライブビュー機能により、共有設定をした家族のスマホからいつでも車内の状況を把握できます。

また、スマートパーキング機能が駐車時の画像を位置情報とともに自動保存するため、駐車場所の特定もスマートに行えます。録画・防犯・利便性のすべてを、この1台が叶えます。

CB7 ProのAV端子を挿入する端子口とUSB タイプC端子口

AV端子を挿入する端子口とUSB タイプC端子口があります👆

今回は省略しますが、また別の機会と需要がありましたら、また別の機会にDVRカメラ機能について紹介したいと思います。

CB7 ProのTF(microSDと同じ) カードの挿入口

TF(microSDと同じ) カードの挿入口も付いています👆
DVRカメラ映像のビデオ録画を有効にするには、TF カード(最大 256GB)を CB7P に挿入する必要があります。

最適なパフォーマンスのため、U3高速TFカードが必要のようです。なおTFカードが挿入されていない場合は、録画は開始できないようです。

CB7 Proは技適マークが入っています

日本でも安心して使用できるように、しっかり技適マークが入っています。日本国内で正規に販売されているATOTOのモデルやAmazonの公式ストアなどで取り扱われているモデルは、基本的にBluetoothやWi-Fi機能に関して日本の技適を取得しています。

Amazon公式サイトでは主にカーナビがメイン販売のようですので、CB7 ProなどのAI BOXについてはATOTO公式サイトでの販売となっているようです。

ATOTO JP storeの公式サイトでは様々なATOTOのポータブルナビやディスプレイオーディオが販売されています。

出典:ATOTO JPstore公式サイト

ATOTO CB7 Proの特徴であるHDMI入出力が便利でゲームも楽しめる

今までこのブログのメインであるSEALION7で使用できるAI BOXでは主にAndroid Autoで出来ることをメインにアプリや動画視聴などを紹介してきました。

でも、ゲームで遊ぶことはAndroidアプリぐらいしかできませんでした。それを今回紹介しているATOTO CB7 ProならばHDMI入力端子があることでSEALION7の大型マルチタッチスクリーンで手持ちのNintendo Switchのゲームなどで遊べるようになるのです。

ATOTO CB7 Proの特徴であるHDMI入出力が便利

実際にATOTO CB7のHDMI IN(入力)に繋いでSEALION7のディスプレイでゲーム画面を表示してみました👇

ATOTO CB7のHDMI IN(入力)に繋いでSEALION7のディスプレイでゲーム画面を表示

世の中のAI BOXはたくさんありますが、CB7 Proは「動画が観られる箱」止まりじゃなく、AI・車両診断・カメラ・HDMI入出力・IoT連携までを“ひとつの車載コンソール”としてまとめてくるのが特徴です。

ATOTO CB7 ProのHDMI入力が本当に使える理由とは

ATOTO CB7 Proが他のAI Boxと一線を画し、目の肥えたガジェット好きやファミリー層から「これこそが本命」と支持される最大の理由は、「HDMI入力(IN)」と「HDMI出力(OUT)」の両方を備え、それらが完全に独立して制御できる点にあります。

単に「端子が付いている」だけではない、本当に使える圧倒的なメリットを深掘りして解説します。

1. 【入力の真価】純正モニターが「高性能ゲーミングモニター」に化ける

これまでのAI Boxは、Androidアプリを動かすためのものでした。しかし、CB7 Proは「外部機器の映像を映し出すモニターハブ」として機能します。

  • 遅延を極限まで抑えたゲーム体験: スマホのミラーリング(キャスト)では避けて通れない「遅延」や「カクつき」。CB7 ProのHDMI入力なら、Nintendo SwitchやPlayStation 5を直接接続し、純正の大画面(特にBYD SEALION 7のような大型マルチタッチスクリーン)で、ストレスなくアクションゲームや対戦ゲームを楽しめます。
  • 「Fire TV StickやGoogle クロームキャスト」との最強タッグ: Android OSのバージョンやアプリの相性に左右されず、自宅と同じ操作感でPrime VideoやU-NEXTを爆速視聴。HDMI入力経由なら、DRM(著作権保護)による制限も受けにくく、安定した高画質を維持できます。
ATOTO CB7のHDMI IN(入力)に繋いでSEALION7のディスプレイでゲーム画面を表示

2. 【出力の真価】「前席はナビ、後席は映画」の完全分離を実現

これがファミリー層にとっての「神機能」です。従来の製品は「前の画面を後ろにコピーするだけ」でしたが、CB7 Proはデュアルゾーン制御が可能です。

  • 運転者の集中と子供の娯楽を両立: HDMI出力を使えば、後部座席のモニターにだけYouTubeや映画を流し、運転席のメインモニターではGoogleマップや車両診断(OBD II)を表示し続けることができます。
  • 音声のスマートな切り分け: 「ナビの案内音声は車のスピーカーから、子供が見ている映画の音は後席のヘッドホンから」といった運用も、本体の設定で柔軟にコントロール可能です。
ニック

オレのSEALION7だと後部座席にモニターが無いから、HDMIの出力については機能を持て余してしまうなぁ😓
だけど、HDMI出力機能を使い倒す方法についてはまた後日ブログで解説する予定だよ

3. 【希少性】「入力があるAI Box」は珍しい

市場にあるAI Boxの多くは、コストや排熱の問題から「HDMI出力のみ」か「どちらも無し」が一般的です。

  • 唯一無二の拡張性: HDMI入力を持つCB7 Proは、車内を「動くオフィス」に変えることも可能です。PCを接続して、車内の大画面をサブモニターとして使い、車内でWeb会議や資料作成を行う。これは「入力」があるCB7 Proだからこそできる芸当です。
ニック

機会と予算があったらHDMI入力がある他のAI BOXの比較レビューもしたいね😓 案件募集中~(笑)

4. 【BYD SEALION 7オーナーへの提案】

SEALION 7の15.6インチ大型ディスプレイは、このHDMI機能と最高の相性を誇ります。

  • 大画面のポテンシャル解放: その巨大な画面を、単なる地図表示だけで終わらせるのはもったいない。HDMI入力でゲーム機を繋げば、もはや車内は「プライベートなゲーミングラウンジ」へと進化します。
ATOTO CB7のHDMI IN(入力)に繋いでSEALION7のディスプレイでゲーム画面を表示

なぜCB7 ProにあるようにHDMI INのメリットとは?

ATOTO CB7 Proの**HDMI入力(IN)は、単なるおまけの機能ではありません。特にNintendo Switchなどのゲーム機を接続する際には、これまでの車内エンタメの常識を覆す「3つの圧倒的なメリット」**があります。

1. 「低遅延・高画質」でアクションゲームも快適

スマホのミラーリングやWi-Fi経由のキャストでは、どうしてもコンマ数秒の「映像の遅延(ラグ)」やカクつきが発生します。

  • 物理接続の強み: HDMIケーブルによる直接入力なら、ラグを極限まで抑えられます。
  • 精密な操作に対応: 『スマブラ』や『マリオカート』のような一瞬の判断が勝敗を分けるアクションゲームも、ストレスなく純正の大画面で楽しめます。

2. 純正スピーカーDYNAUDIO(ディナウディオ)製スピーカーを活かした「臨場感あふれるサウンド」

CB7 Proは、映像だけでなく音声の処理もスマートに行います。

  • 音質の劣化なし: ゲーム機の音声をHDMI経由で取り込み、車両側のオーディオシステムDYNAUDIO(ディナウディオ)製スピーカーへダイレクトにパスします。
  • EQ・バランス設定を維持: 車両側のイコライザー(EQ)やフェーダーの設定がそのまま活かせるため、車内全体を包み込むような迫力あるサウンドでプレイ可能です。

3. 車内を「移動式ゲーミングラウンジ」に変える

特にBYD SEALION 7のような、15.6インチクラスの巨大で高精細なモニターを搭載した車種において、この機能は真価を発揮します。

  • 最高のプレイ環境: テスラや最新のEVでも「ゲーム機を直接繋ぐ」ことができるモデルはごく僅かです。ATOTO CB7 Proがあれば、充電の待ち時間やキャンプの夜、あるいは家族の迎えを待つ時間が、自分だけの「最高級ゲームルーム」に早変わりします。
  • マルチタスクも可能: HDMI入力画面を全画面にするだけでなく、設定次第でナビ画面の隅に小さく表示(ピクチャー・イン・ピクチャー)したり、後部座席だけに映像を送ったりといった柔軟な運用も可能です。

「スマホの限界(ミラーリングの低画質・遅延)」を物理ポート(HDMI)で解決し、「車内全員の満足」を出力ポートで解決しているのです。

これがあると、世界が変わります。

  • Nintendo Switch を車の画面で遊べる(停車中の待ち時間が最強)
  • Fire TV StickGoogle Chromecast などを繋いで、家のリビングと同じUIで動画視聴(アプリ相性の保険になる)
  • PCを繋いでサブモニター(助手席の作業効率が上がる)

つまり「CB7 Proでアプリを動かす」だけじゃなく、“外部の強い機器”を持ち込めるのがHDMI入力の価値です。

[ATOTO CB7 Pro を手に入れて、車内のエンタメ環境を「独立したシアター」へアップグレードする]

出典:ATOTO Direct公式サイト

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「HDMI入出力」があるかないか。それは、車内がただの「移動空間」になるか、それとも家族全員が帰りたくなくなるような「最高のラウンジ」になるかの決定的な分かれ道になります。

CB7 Proで強く推したいのがここ。
実はAI BOX市場って「HDMI出力」は増えてきたけど、HDMI入力まで付く機種はまだ珍しいんです。

👆こちらはイメージ画像

ATOTO CB7 Proを使ってSEALION 7の15.6インチを「ガチのモニター」に変える贅沢

BYD SEALION 7の巨大な回転式マルチタッチスクリーン。このポテンシャルを最も引き出すのがNintendo Switchとの接続です。

BYD SEALION 7の巨大な回転式マルチタッチスクリーン。このポテンシャルを最も引き出すのがNintendo Switchとの接続
  • 低遅延の衝撃: 無線ミラーリングでは絶対に避けられない「操作のラグ」。HDMI入力なら、物理的な信号伝送により、アクションゲームやレースゲームも家庭用モニター感覚でプレイ可能です。
  • 充電待ちのヒーロー: EVの宿命である「充電の待ち時間」。この大画面でゼルダやマリオカートに没頭できる時間は、もはや「待ち時間」ではなく「自分へのご褒美タイム」に変わります。
BYD SEALION 7の巨大な回転式マルチタッチスクリーン。このポテンシャルを最も引き出すのがNintendo Switchとの接続

それでは実際にSEALION7の大型マルチタッチスクリーンでNintendo Switchのゲームを遊ぶためにATOTOのCB7を使ってセッティングしていきましょう。

ATOTO CB7 ProのHDMI入力を使ってゲームを楽しむためのセッティング方法

まずはSEALION7にATOTO CB7 Proを繋いでAI BOXを起動しておきましょう。それでは必要なガジェットを用意してそれぞれをケーブルで接続していきましょう。

SEALION7でゲームを遊ぶための必要なガジェットリスト

.ATOTO CB7 Pro(HDMI入力が付いているAI BOX)

出典:ATOTO Direct公式サイト

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②.初代Nintendo Switch(HDMI出力が付いているゲーム機など)

▶︎ 【品薄注意】Nintendo Switch 2 本体の購入はこちら👇

③. Mini HDMI⇔HDMI変換ケーブル 双方向伝送タイプ(CB7 Proに接続するためにはミニHDMI端子が必要)

④. Switch2対応のキャプチャーボード(映像転送と充電が可能なタイプ)

⑤. PD対応 USB タイプCケーブル(キャプチャーボード充電用)

※注意:Switch用のコントローラーは本体から外しておきましょう。Switch本体にコントローラーが接続された状態では、ディスプレイに映像が出力された際に、バグってコントローラーがうまく認識されずにゲームができません。

Switch用のコントローラーは本体から外しておきましょう。
CB7 ProとキャプチャーボードとNintendo Switchのケーブル配線画像

接続イメージは上の画像になります👆

CB7 ProとキャプチャーボードとNintendo Switchとのケーブル接続手順

前回のブログ記事でも紹介したビデオキャプチャーボードとCB7 Proを接続していきます。

キャプチャーボードとATOTO CB7 ProをそれぞれHDMIケーブルで接続させます。CB7 Pro側はミニHDMIポートになっていますので、ミニHDMIケーブに対応している変換ケーブルを用意しましょう。

ATOTO CB7 Proを【HDMI IN】へ接続させることでSEALION7の大型マルチタッチスクリーンでゲーム画像を楽しむことができるようになります。

ATOTO CB7 ProとキャプチャーボードをHDMIケーブルでつないだら、キャプチャーボードに充電用のUSB タイプCケーブルを接続しましょう👇

最後にキャプチャーボードに備わっているUSB タイプCケーブルをNintendo Switch本体に接続しましょう👇

SEALION7に接続してあるATOTO CB7 Proに予めインストールされている【HDMI in】アプリをタップして起動させるとNintendo Switchのゲーム画面がSEALION7のディスプレイに映し出されるようになります。

無事にSEALION7の大型マルチタッチスクリーンにゲーム画面が出力されました。

ただし、ここで安心してはいけません。Nintendo Switchの横長画面にサイズに対してマルチタッチスクリーンに横幅が収まり切れていませんので、ディスプレイサイズの調整が必要になります。

HDMI入力のディスプレイサイズが収まり切れていない問題を解決する方法

実際にSEALION7の大型マルチタッチスクリーンに表示されていますが、よく見ると画面の外枠が思いのほか余白ならぬ黒い部分が多くて、せっかくの大型マルチタッチスクリーンの画面を活かしきれていません。

できれば下記のように大型マルチタッチスクリーンの幅いっぱいにゲーム画面を広げて楽しみたいですよね。そのためにもディスプレイの設定を変更して調整する必要があります。

1. ATOTO CB7 Pro 本体の設定(スケーリング調整)

まずは、信号を送り出しているCB7 Pro側の設定を確認します。

  • 「ディスプレイ領域(Display Area)」の調整: Androidの設定メニュー(通常は「設定」>「ディスプレイ」または「カー設定」)の中に、「HDMI設定」の項目内に【HDMI出力解像度】という項目があるか確認してください。
  • SEALION7のディスプレイと同じ【1080P】に設定しておきましょう

設定変更するとAI BOXが再起動されます。

2. 接続機器側(Switch / Fire TV等)の設定

映像が「はみ出している」場合は、出力側の機器で「オーバースキャン」の設定を変更する必要があります。

  • Nintendo Switchの場合:
    1. ホーム画面の「設定」>「テレビ出力」を選択。
    2. 「画面の大きさを調整する」を選択。
    3. SEALION 7の画面の四隅にある矢印が、枠内にぴったり収まるようにパーセンテージ(80%〜100%など)を調整します。

【テレビ出力】から【画面の大きさを調整】を選択することで画面サイズを調整することができます。

  • 解像度の固定: 【テレビの解像度】の設定で、解像度が「自動」になっている場合は、「1080p」に固定してみてください。自動認識のズレが解消されることがあります。

今回の例では横幅が収まったものの、かなり横長の画面となり上下がかなり狭い感じの映像出力となっております。

ゲームはこのように楽しめるので特に問題はありません。

SEALION7の大型マルチタッチスクリーンは4Kに未対応で最大解像度が1080Pまでなので【テレビの解像度】を1080Pにしておいても良いでしょう。

できれば、上下も画面いっぱいに広げてゲームを楽しみたいです。

3. SEALION 7側の設定(アスペクト比)

BYDの回転式スクリーンは特殊な解像度を持っているため、車両側の表示モードが影響している可能性があります。

  • 「全画面表示」モードの確認: CB7 Proを表示しているアプリ画面の隅に、「アスペクト比切り替え(16:9 / 4:3 / フル)」のアイコンや設定がないか確認してください。SEALION 7の画面は縦横比が独特なため、「16:9」固定にすると上下に黒帯が出るのが正常ですが、「フル」にすると引き伸ばされて端が切れる場合があります。

画面右下にある表示アスペクト比を切り替えるボタンをタップして画面比率を変えましょう。

画面の横幅いっぱいにゲーム映像が広がって楽しめるようになりました。

よろしければお試しあれ。

【この記事のまとめ:なぜCB7 Proなのか】

この記事のまとめ
  1. 希少なHDMI入力: SwitchやFire TV Stickを「物理的」に繋げる強み。
  2. 音響の統合: SEALION 7自慢のDYNAUDIOスピーカーから迫力のゲーム音を出力可能。
  3. 多機能ハブ: OBD IIやDVRカメラまで一括管理できる、まさに「AIコンソール」。

今回はHDMI入力の機能を使ってゲームを楽しむことをメインに解説してきました。今後はCB7 ProのHDMI出力機能の活用方法やDVRカメラやOBDⅡなどについても解説していこうと思いますので、今後も楽しみしていてくださいね。

【さいごに:充電の待ち時間が「ご褒美」に変わる】

EVオーナーにとって、充電中の30分、あるいは家族の迎えを待つ15分は貴重な時間です。ATOTO CB7 Proがあれば、その時間は「退屈な待ち時間」から「最高のエンタメタイム」へと劇的に変わります。

SEALION7の15.6インチの巨大モニターで、ゼルダの世界に浸るもよし、マリオカートで熱くなるもよし。 あなたのSEALION 7に、この「小さな脳」を追加して、未来のカーライフを今すぐ体験してみませんか?

[ATOTO CB7 Proを公式サイトでチェックする]

出典:ATOTO Direct公式サイト

👆20%オフ!(アクセサリーは利用不可) 🔖 コード:ATO20SALE

ATOTO CB7 Proには8GB/128GB4GB+64GBの2タイプがあり、当然8GB/128GBのほうが高性能でサクサク動作が可能となりますのでオススメです。

 CB7 Pro(4GB RAM + 64GB ストレージ)タイプ👇

出典:ATOTO Direct公式サイト

👆 コード「ATOELITE」で8%OFFを獲得

今回の検証で使用したガジェットとケーブルの例👇

初代Nintendo Switch(HDMI出力が付いているゲーム機など)

▶︎ 【品薄注意】Nintendo Switch 2 本体の購入はこちら👇

③. Mini HDMI⇔HDMI変換ケーブル 双方向伝送タイプ(CB7 Proに接続するためにはミニHDMI端子が必要)

④. Switch2対応のキャプチャーボード(映像転送と充電が可能なタイプ)

⑤. PD対応 USB タイプCケーブル(キャプチャーボード充電用)

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