【ついに来たSEALION7!】ということで、2025年4月に発売されたBYD SEALION7ですが、注文してから約一ヶ月ほどで先日納車されました。
ということで、今回はSEALION7の納車レポートをブログを通じて実体験を紹介していきたいと思います。
この記事で分かること
- SEALION7を試乗したら即決したこと
- マイカーローンで比較・検討したこと
- 中古車の買取業者とのやり取りのこと
- 納車日当日の流れ
- 車両保険の手続きについて
- EV補助金申請で必要なもの
- SEALION7の運転から帰宅までのこと
「SEALION 7は買うつもりなんてなかった」はずが…試乗で心を奪われた瞬間
はじめは購入するつもりもなく、数年で乗り換える予定でスバルやトヨタなど試乗しに行ったのですが、BYDのSEALION7に試乗してみたらすっかり気に入ってしまって、数日悩んだ挙げ句にSEALION7を注文しにディーラーまで行ってしまいました。
SEALION7を気に入った理由などについて詳しくはコチラのブログ記事で紹介しています。

SEALION 7の注文時に検討すべきマイカーローンについて
残クレも検討したけれど、レンタカーみたいな使い方はするつもりもなく、ディーラーローンではすんなりOKもらったけども、やっぱり銀行のマイカーローンを利用して少しでも金利を下げてクルマを購入したいと思って銀行へローンの審査を申し込みました。
カーローンについての比較など詳しい内容についてはブログで記事にしていますので良かったらそちらも読んでみてください。

他社のディーラーでもこの時期は新型車の発売が重なっていたこともあり、銀行のローン審査が混み合っているようでしたので、審査が承認されるまで少し時間が掛かっていたようです。
それにも関わらず銀行のマイカーローンの審査が1週間ほどで承認されましたことで、すぐさまBYDのディーラーへ報告しました。
もう既に中国からクルマが輸入されていたこともあって、納車日については融資実行日から早ければ1週間ほどで納車可能と返答があり、「めっちゃ早っ!」ってビックリしました。
SEALION 7を買うと決めたら先ずは中古車売却のために買取業者と取引
納車日が決定したところで、今まで乗っていた中古車を買い取ってもらうために買取業者へ連絡しました。
以前に買取査定で3社による同時入札方式で一番の高値を指してくださった買取業者に引き取ってもらうことになっていたので、新車の納車日の午前中に引き取り来ていただくことになりました。
詳しい買取業者とのやり取りや高値で中古車を売却できた方法についてはコチラのブログ記事で紹介しています。

今まで10年乗り続けた愛車とのお別れは寂しいものでしたが、大きな故障もなく無事故であったことに感謝して、走り去っていくのを眺めてました。
買取価格については振込ではなく、直接現金の札束で受け取りました。久々の札束だったので受け取ってうれしい反面、少し緊張して無くさないように、盗まれないようにとすぐさま近くのATMで入金して銀行に収めました。
SEALION 7の納車のためにBYDディーラーまで電車でGO
今までの交通手段だったクルマを手放したため、今度は新車の納車のためにBYDまで電車で受け取りに行かなくてはいけません。近くの駅からBYDのディーラーまで電車で移動することにしました。
予め午後に受け取りに行くことになっていたので、何ヶ月ぶりに電車を乗り継いで約1時間ほどでBYDのディーラー近くまで辿り着きました。
まだ予定の時刻まで1時間ほどあったので近くのカフェでお昼とココアを頼んでちょっと一息。いよいよ新車のSEALION7に乗れるといった興奮を抑えつつ、ニヤニヤしながらココアを嗜んでいました。
こんなふうに新車に乗るまで感情が移り変わりすることは今まで経験がなかったので、このワクワク感を楽しみつつココアを飲み干しました。
BYDのディーラーに到着
いよいよ予定の時刻になったので、BYDのディーラーまで歩いていくと、私が希望したナンバーを付けた真っ白なSEALION7がお出迎えしてくれました〜!

おぉ~カッコいい〜!
思わずニッコリ、もうニヤニヤが止まりません。
店内から営業の担当者がお出迎えしてくれて、店内へ案内されました。
用意されていた納車に必要な書類に署名をし、事前に郵送しておいた印鑑証明書と同じ印鑑で捺印して正式にSEALION7の納車が完了となりました。
任意保険の手続きについて
今まで利用していた三井ダイレクト損保ではBYD SEALION7の取扱いがなかったため、BYDと提携している保険会社の中から安いSBI損保を紹介していただいておりました。
WEB申し込みは納車の前日までに完了させておくことで、インターネット割引が適用となります。

出典:SBI損保
SBI損保で手続きする際に、少し手間取ってしまう項目の入力がありました。特に車台番号の欄がBYD SEALION7ですと【SBI損保で手続きする際に、少し手間取ってしまう項目の入力がありました。特に車台番号の欄がBYD SEALION7の場合だと【LGXCH…】から始まる番号になるようで、SBI損保に申し込む時に注意が必要ですので気を付けましょう。
詳しくは担当の営業マンと連絡とりながら任意保険についても早めに手続きを済ませておくことが重要です。
BYDのスマホアプリのログインと使い方
BYDのアプリについてはBYD公式HPから

SEALION7を注文したときに使用したメールアドレスがすでにアカウントとして登録されていましたので、スマホアプリのBYDをインストールしておいてアカウントを作成します。
ログイン用のパスワードを設定して、いざログイン

BYDのスマホアプリでドアのロックの解除や窓の開け閉め、遠隔操作でエアコン操作がとても便利で自宅の部屋の中から、外にあるSEALION7を予めエアコン操作で温めておくことや冷やしておくことが可能となったのはありがたい機能がついていました。
細かいことを解説するとスマホアプリからシートヒーターやシートベンチレーションも操作できますし、【車両位置】についてもスマホからクルマの位置情報が確認できますので、ショッピングモールなどで駐車した車の位置が分からなくなることが少なくなります。
BYDのスマホアプリでは【生体認証ログイン】も設定しておけるので、もしスマホが盗まれても、アプリのアカウントが乗っ取られても生体認証ログインに設定しておけば安心です。

スマホアプリを使って暑い夏の時期でもクルマに乗り込む前にエアコンを付けておけば、涼しくなった車内で暑い思いをせずに快適に運転し始められてメチャクチャ便利だぜ
SEALION7のCEV補助金申請の手続きについてはBYDにほぼ丸投げ
SEALION7のCEV補助金については2025年度では国からの補助金が35万円となっております。テスラに比べてかなり少なくて残念でしたが、4年間乗り続けないと補助金の返納が必要となります。
ひょっとしたら4年以内にクルマの買い替えもするかもしれないので、かえって多すぎない方が返納額が少なく済んで良いのかもと思っていました。
CEVの補助金の申請については、ほとんどBYDの担当営業マンのほうで手続きしていただいておりましたので、個人的に用意するものは以下の3つくらいでした。
- 印鑑証明書
- 印鑑
- 補助金を受け取るための銀行口座情報
納車日当日にBYDで用意していただいた書類に必要事項を記入してハンコ押してお仕舞いというくらい簡単にBYDにて補助金申請をしていただきました。
ちなみに補助金を受け取るための銀行口座情報というのは銀行口座の番号が分かるものであれば通帳以外でも、利用しているインターネット銀行の口座番号などが分かる画面をスクリーンショットを撮って営業マンにメールで送信しても対応可能ということで、今回はネット銀行に補助金を振り込んでいただくように手配していただきました。
クリーンエネルギー自動車導入促進補助金は対象登録期間が4月から始まっていて終了日は未定のようです。あまりに補助金申請の申し込みが多いと早めに終了してしまうこともあるのでしょうか?その点については不明です。
SEALION7の税制優遇について
SEALION7は電気自動車なのでエコカー減税も対象で【自動車重量税】が100%減税となり、初回車検時も100%減税されます。金額にして約37,500円ほど節約になります。
グリーン化特例については4月からの適用期間中に新車新規登録を行った場合に限り、その年度の翌年度分について特例措置が適用されて、電気自動車の【自動車税】が概ね75%ほど減税になるようです。翌年度に約18,750円ほど節約になるようです。
環境性能割については電気自動車であるSEALION7は非課税となります。
その他、東京にお住まいならZEV(ゼロエミッションビークル)購入補助金として45万円が申請することで受け取れるようになります。



東京に住んでいるならSEALION7のようにEV車はお得に購入できるので、必ず補助金申請したほうがいいね
SEALION7納車時に受け取るカードキーやスマホキーのチェック
ディーラーからクルマのカギの他にもカードキーも受取りました。


カードキーを運転席側のサイドミラーのカバーのところにかざすことでクルマのロックを解除することが可能です。
さらにのスマホのアプリからデジタルキーとして利用することも可能です。


仮にクルマのカギを忘れてもスマホのアプリからデジタルキーとして利用すればクルマを運転することが可能です。
もちろん通常のクルマのカギも受け取ります。スペアキーの他に、もし紛失しても再発行時に必要な番号が記載された小さいプレートもセットで受け取りました。


SEALION7のドアロック解除の動作チェック
いざ、SEALION7のクルマのカギを手にして新しく手に入れた愛車のもとに。さっそくスマホのデジタルキーを試してみてドアのロック解除ができたのには感動しました。
もちろんドアノブのところにあるボタンを押し込むことで、ドアハンドルが飛び出してくるのでドアを開けることが簡単にできるので正直いってあまりデジタルキーやカードキーは使わないけど、使い方を覚えておけば何かあったときに困らずに済みますので、デジタルキーの使い方くらいは覚えておいて損はありません。
SEALION7とスマホとのペアリングしてAndroid Autoを起動
さっそく、SEALION7のクルマに乗り込んでまずはじめにおこなったことはクルマとスマホのペアリング操作でした。BYDのSEALION7にもBluetoothがありますので、クルマの設定アプリから【接続】のタブに移ってBluetooth接続させました。
そうすることで、iPhoneならAppleのCar Playが、私が所持しているGoogleのPixel8ならAndroid AutoがSEALION7にワイヤレス接続されて使用できるようになります。
予めスマホで利用しているAndroidアプリからAndroid Autoに対応しているアプリも自動的にSEALION7で利用可能となります。私の場合では以下のアプリが自動的には反映されました。
- Googleマップ
- Spotify
- You Tube Music
- Amazon Music
- Yahoo!カーナビ
- Waze(地図アプリ)



BYDとAndroid Autoは相性が良いね。当然iPhoneでも問題なくAppleのCar Playが利用できるから安心だよ
SEALION7のカーナビはAndroid AutoのGoogleマップが一番オススメ
BYDのSEALION7に標準でついているカーナビゲーションシステムはゼンリンのものを利用していて、BYD特有の縦画面のセンターディスプレイにも対応できるのですが、なにぶんゼンリンのカーナビは使いにくい。
画像も画面の大きさもあってか文字が大きすぎるため、見た目からして正直いってダサい。これはテスラに大きく引けを取っている点の一つで、地図検索の性能も劣っています。検索文字も入力しずらく、BYDの音声入力をもってしても検索エラーになることもしばしば。
ゼンリンのナビを使いこなせていないこともあるでしょうが、私はGoogleマップ派で今までもスマホアプリをカーナビ代わりに利用していましたので、さっそくAndroid Autoを利用することにしました。
そして自宅までのルート案内を設定するとこのBYDのSEALION7のメーターパネルのところでもなんとGoogleマップのルート案内が表示される機能が付いていたことに驚愕!!
これはとても便利な機能で、Yahoo!カーナビやEVナビのように他のアプリでは方向指示と距離のみしか表示されないところ、GoogleマップとWazeのアプリではメーターパネルで地図によるルート案内が可能なので、ぜひオススメしたいアプリですので活用してみてください。
カーナビアプリのカーナビタイムやEVナビもAndroid Autoで利用できますので、普段から利用されている方はSEALION7でも利用してみてはいかがでしょうか?
SEALION7にSpotifyをペアリング
せっかく自宅まで新車を乗って帰宅するのですから音楽も聴きたいと思い、いち早くSpotifyもSEALION7とペアリングさせました。
BYDのSEALION7に予め用意されているSpotifyのアプリを起動させてペアリングするための設定から表示されたQRコードを読み取るだけで簡単に手持ちのスマホとペアリングさせることができました。
普段から聴きなれている音楽を聴きながら帰宅できるのでリラックスして新車のSEALION7を運転することができるようになりました。
さらにDynaudio(ディナウディオ)社製の音響が素晴らしく、音量を少し大きめにすることで迫力あるサウンドを車内で楽しめることを知っていたので、SpotifyだけでなくYoutube MusicとAmazon musicも同じようにSEALION7とペアリングさせて車内で迫力のある音楽を楽しめるようにしておきました。
BYD充電カード(エコQ電)は後日郵送
BYDのSEALION7は電気自動車なので、これからは充電スタンドで充電することが必須となります。充電スタンドも数多く種類があって、充電スタンドによって利用方法や料金が異なります。
くわしくはコチラのブログ記事でも紹介していますので、よかったら読んでみてください。




BYDでも充電カード「BYD e-Chargingカード」を用意されていて全国のBYDの正規ディーラーで充電できるようになります。発行から3年間有効でさらに全国のエコQ電のサービスと提携しています。今後エコQ電のカードが使える充電スタンドを利用するかもしれないこともあり、充電カードを注文しておきました。


出典:BYD公式HP
実際には利用頻度は少ないでしょうが、一応所持しておいて使う機会が今後あったらレビューしてみたいと思います。
ちなみにBYDの充電カードは発行手数料として税抜2,000円(年会費・月会費等不要)が掛かるので不要な人は充電カードを申し込まなくてもいいと思いますが、BYD正規ディーラーで車検を頼むと2年間延長されるようです。
充電時の料金については
この充電カード「BYD e-Chargingカード」については営業マンからの話では後日郵送されるので、振り込み方法なども後日連絡していただけるようです。
SEALION7の充電方法などについて学ぶ
人生初のEV(電気自動車)となったSEALION7の充電方法について担当営業マンの方から説明を受けました。


出典:EV DAYS


出典:BYD公式HP
BYD SEALION 7は、普通充電で最大6kWの電力を受け入れ可能です。自宅に太陽光発電で蓄えた電気を車へ供給できる充電環境が備わっていれば画面右側の充電ポートで充電ができます。また、V2H(Vehicle to Home)やV2L(Vehicle to Load)にも対応していますのでクルマの電気を非常用電源として、住宅や家電製品などに電気を供給することができる機能も備えています。
出典:BYD公式HP



あいにくマンション暮らしだからH2Hは使わないけど、V2Lはキャンプや災害時で活躍できそうで頼もしいな
また左側の充電ポートではCHAdeMO規格にも対応しているため急速充電も可能です。最大105kW(充電環境により頃なる場合あり)の充電の受け入れ性能があり、さらにBYDとしては新機能となるバッテリーの温度管理システムもありますので冬場の寒い時期でも充電する前に予めバッテリーを温めておく設定にしておくことにより冬の朝や気温の低い地域でも心配なく充電ができます。
ちなみにこの機能についてはテスラのように目的地にスーバーチャージャーを設定すれば自動的に温度調節を行ってくれる「プレコンディショニング」までは行ってくれないため、寒い時期の充電前には事前に自らバッテリーを温める充電予熱機能をONに設定しておかなければいけないため注意が必要です。
出典:BYD公式HP
人生初のEV車ということで、今後充電についても比較・検討したことについてブログで紹介していきたいと思います。
BYDのディーラーでSEALION7との記念撮影で納車完了!
一通り、納車の手続きが済みましたので、最後にBYDのディーラーの店舗前に記念撮影をすることになりました。BYDでは各店舗ごとの公式Instagramにて納車時の記念撮影の写真をアップしているようでしたので記念撮影を撮ってもらいました。
顔出しについては断ることも可能ですので、顔出しOKならInstagramにアップしてもらいましょう。
これでSEALION7の納車手続きは以上になります。これからはいよいよSEALION7に乗って自宅まで運転していくことになります。さきほど設定したカーナビで自宅を目的地にセッティングして、いざBYDのディーラーを出発しました。
初の電気自動車SEALION7で自宅までドキドキのドライブ
自宅までの約1時間の道のり、初のEVということでSEALION7を運転して帰りました。今までのガソリン車とは違って「静かな走り出し」「軽やかで鋭い加速」「デカすぎるセンターディスプレイ」など感動しながらも慎重にドライブを楽しみました。
近くのコンビニに駐車して一息付きながら外観の写真を撮ったり、運転席に潜り込んでセンターディスプレイをポチポチ。
エアコン操作は?シートの位置の変更は?音楽の再生は?などなど色々好き勝手に操作してみてはワクワク。そうだサンシェードを全開にして走ってみようと思い、
「ハイ、BYD。サンシェードを開けて」
と口にすれば自動的にサンシェードが開いてニヤニヤ。
新車を買い替えたときの楽しみはいつになっても面白いものですが、特にEVでSEALION7のような、今までのガソリン車とは全く異なるシステムの電気自動車が初体験だったので、余計ワクワクしながら運転を楽しんでみました。
BYDのSEALION7はテスラほどのオートパイロットの性能ほど高くはないようで、ADAS(先進運転支援システム)の性能もまだまだ勉強中といった感じで市街地では手放し運転するほどの性能まではBYDのSEALION7であってもまだ追いついていないようです。
BYD自体が安全運転のために運転者のハンドル操作を重視していることや脇見運転防止、運転者の居眠り運転防止などに力をいれていますので、自動運転についてはテスラには現状敵わない状況のようです。私自身もまだBYDのADASの機能も使いこなせていないので市街地では特に道幅に沿ってハンドル操作が自動となるレーンキープ機能は信用せず常にハンドルを握りながらSEALION7のADASの性能についても感触を掴みながら運転することになりました。
それと懸念していたSEALION7の車幅の広さ(1950mm)も360度カメラによって車幅を上から見た映像で確認できるので、たとえ車内からの視界が狭くて外が見えずらくても容易に駐車することができます。また交差点などで左のウインカーを出すたびに映し出される映像も鮮明で左からのバイクなどの巻き込み防止や縁石に乗り上げてしまわないように気を付けることも可能です。
これらの安全性能を頼りに、とにかく安全運転で自宅までの1時間の道のりを無事故でドライブすることができました。



普通のクルマでは味わえないワクワク感が欲しかったので、これからはSEALION7でEVのドライブを楽しんでいこうと思うよ
SEALION7の納車について:この記事のまとめ
- SEALION7を試乗から即決までが早かったこと
- マイカーローンで比較・検討した結果、銀行カーローンに決定したこと
- 納車日当日の流れ(買取から電車移動でBYDディーラーまで)
- 車両保険のSBI損保での手続きは納車日前日までに済ませておくこと
- EV補助金申請はBYDでほぼ対応していただいて簡単だったこと
- SEALION7とスマホのペアリングからカーナビのセッティングまで
- 初のEVとなったSEALION7の運転で気づいたこと
最後に
以上、SEALION7の納車日での納車レポート|試乗から契約、納車当日のリアルな体験談の話でした。人生初のEVとなるSEALION7の納車までの流れについて実体験を通じて流れがなんとなくでも伝わってもらえたら光栄です。
これからはSEALION7の高速道路でのADAS性能や、充電スタンドでの充電方法などについても実体験を通じて分かってきたことやSEALION7のドライブを楽しむためのアイテムやガジェットなども含めてブログで紹介していこうと思います。
もしEVの購入やSEALION7などに興味がありましたら、これからもこのブログも含めて参考にしてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント