はじめに
こんにちは!カーライフを安全かつ楽しくしたい、でもドライブレコーダーの取り付けなんて完全初心者…そんな私が、ひょんなことから企業さんから 70mai Dash Cam 4K T800をご提供いただいたことをきっかけにドライブレコーダーの取り付けからレビューまで挑戦してみました。
最初は「70maiって何?」ってレベルで知識ゼロの私が 70mai Dash Cam 4K T800ドライブレコーダーを外車のBYD SEALION7に取り付けてみた体験をシェアします!
正直、最初は「外車にドラレコなんて無理じゃない?」とビビりまくり。工具も知識もほぼゼロからのスタートでしたが、試行錯誤の末、なんとか取り付け成功!4K映像の美しさや高精度なADAS(先進運転支援システム)に感動し、運転がもっと楽しく、安全になりました。
この記事では、初心者でも分かるように、取り付けの全プロセスからT800のスゴさまで記事を数回に分けて詳しく解説していこうと思います。
BYDユーザーだけでなく70maiのドライブレコーダーについて知らなかった人、さらには私のようなドラレコ初心者にも役立つ情報満載でお届けします!
くれぐれもドライブレコーダーの取り付けにつきましては自己責任でお願いいたします。当方は一切の責任を負いかねますのでご承知おきください。
- 70mai Dash Cam 4K T800購入時のクーポンをゲットする方法
- 70mai T800の同梱物とその役割
- カー用品店での見積もり実態とDIYのメリット
- BYD SEALION7への取り付け手順(初心者向けステップ解説)
- 取り付けの準備、心構え、コツ、注意点
- 初心者でもできた!挑戦の振り返りとアドバイス

70mai Dash Cam 4K T800をAmazonでお得に購入する手順
Amazonで70mai T800を注文するまえに【70mai公式LINE】を友達登録しておくことで【駐車監視ケーブル】が無料で貰えるクーポンをゲットすることができます。
70maiの公式ホームページにあるLINE公式アカウントのQRコードの読み込みが良くないので、実際にスマホ画面からLINEで友達登録とクーポンをゲットする方法から紹介しておきます。
70mai 駐車監視ケーブル無料キャンペーン開催中ということで貰えるものは貰っておきましょう。
70mai Dash Cam 4K T800購入時のクーポンをゲットする方法
まずAmazonで通常注文すると2025年9月25日現在では、クーポン価格として6,000円オフになります。


とりあえずクーポン価格になるようにチェックボックスにチェックを入れてカートに入れておきましょう。
今回70maiの公式LINEを友達登録することでお得になるクーポン対象の商品はコチラ

この商品もAmazonでカートに追加しておきましょう。
次にスマホのLINEアプリを立ち上げて【トーク】画面の上部の「🔍検索」欄で【 70mai 】を検索しましょう。

70mai Japanの方を選択しましょう。(下のDash Cam Omni ですとOmniやA810、A510の情報でT800ではない情報になっておりますので注意)
以下の画像の公式LINEに移ったら、友達登録してトークしましょう。

【クーポンを見る】や画面下の【キャンペーン情報】をタップしましょう。

表示された【クーポンコード】をAmazonで購入時に忘れずに入力してから購入するようにしましょう。

ここに記載されているクーポンコードを間違いなくAmazonで上記2点を同時購入する際に入力してください。

こちらのクーポン期間は2025年8月19日から10月9日 00:59 までとなっておりますので、予めチェックしておきましょう。(2025年9月25日現在)
それでは実際に、私がこの70mai Dash Cam 4K T800を実際にクルマに取り付け完成するまでの状況と試行錯誤を時系列に解説していこうと思います。
70mai Dash Cam 4K T800の同梱物の紹介
まずはじめに、70mai Dash Cam 4K T800のパッケージからみていこうと思います。今回企業様からご提供いただいたパッケージについては並行輸入品ということで、外観は日本版と異なりとてもシンプルな外箱でした。
日本版の70mai Dash Cam 4K T800の外観はこちら

出典:みんカラ ぽるぽる987のページより
提供いただいた今回の 70mai Dash Cam 4K T800のパッケージがコチラです👇

グローバル版として世界各国の仕様ということもあり日本版と比べてかなりシンプルな見た目でスタイリッシュです。反対にパッケージだけではどのような機能や性能があるのか分かりにくくなっています。

裏面を確認すると【技適マーク】が確認できました。技適認証済み(日本での電波法適合)で安心です。
グローバル版ということで大抵のガジェットは技適マークがついていないものが多かったりしますが、この70maiのメーカーは日本版としても販売されていることから、しっかりと日本仕様になっているところがポイント高いですね。

70mai Hardwire Kit(ハードウェア キット)UP03 駐車監視オプションも提供していただきましたが…。こちらについては後述します。
箱を開けた瞬間、スタイリッシュなデザインに「おお、カッコいい!」とテンションアップ。

中国メーカーのため中ほとんど国語で書かれているかと思いきや、むしろ英語がメインで公式オンラインストアも英語がメインとなっていました。
70mai Dash Cam 4K T800の公式オンラインストアはこちら:https://70mai.store/products/4k-t800-dash-cam
以下、同梱物とその役割をチェック。

説明書には英語、中国語、日本語のほかにも何か国もの言語で記載されていて、グローバル展開されているメーカーなんだと改めて関心しました。

microSDカードは容量たっぷりの512GBのモノが同梱されていました。これぐらいないと4K画質で保存されるドライブ映像もたくさん残せないので、512GBはやはり必要になるかと思います。
70mai Dash Cam 4K T800本体:コンパクトなデザインで、2インチディスプレイ付き。ボタン操作もシンプル。
フロントカメラ:4K(3840×2160ピクセル)で超高画質。広角レンズ(FOV約140度)で広い範囲をカバー。
リアカメラ:4K対応で、フロントと同等の鮮明さ。後方監視に最適。


USB-Cケーブル:本体とシガーソケットをつなぐためのケーブル(白い袋に入っています)やリアカメラと4K画質で接続するための太めのケーブルも同梱されていて長さ約3.5mで余裕あり。
下の工具で棒状のバールを利用してケーブルを車に引きまわして収納するために必要で、70mai T800には初めからパッケージに同梱されていますので、わざわざ後から準備する必要がなくとてもありがたいです。

シガーソケットアダプター:電源供給用。BYDのシガーソケットに差し込むだけ。
一番したのパネル状のマウントには3Mの両面テーブの粘着シールを張り付けてフロントのドライブレコーダーにはめ込んで使うものになります。

静電防止シート(画面右上の2種類):ガラスに貼るタイプで、フロントカラス用(大き目)とリアガラス用(細い長方形)でそれぞれ2枚ずつ同梱あり、貼り直しが簡単。初心者に優しい!
取扱説明書:日本語対応で分かりやすい。QRコードでアプリダウンロードもスムーズ。
グローバル版には【録画中】と書かれたステッカーは付属されていませんでした。(あれは分かりやすいのですが、個人的には恥ずかしいのでいりませんでした)
私個人的にはコチラの商品のほうが好みなので、このような感じで貼り付けています。

似たような商品は下記のAliExpressでも購入可能です👇画像をクリック👇

取り扱い説明用のQRコードをスマホで読み込んだ先は英語表記の説明サイトに遷移されますが、スマホのGoogle翻訳機能などを使うことにより日本語に翻訳されて説明書の内容を確認することができて便利です。

横文字タイプのステッカーのほうが外車感が出て個人的に好みです。
コツ:開封時に同梱物を写真に撮っておくと、作業中に「あれ、どこだっけ?」を防げる。BYDの内装は黒基調なので、小物を落とすと見つけにくいです(笑)。
私のように失敗しないように、取扱説明書は事前によく読んでおきましょう。
または、Amazonの70mai公式販売ページにドライブレコーダーの取り付け解説動画がありますので、一度目を通しておくと良いでしょう。(私は動画を観ないで取り付けしたため失敗してしまいました)

(動画内で紹介されている【リア信号ケーブルをリアカメラに接続する】部分は今回の作業では不要でした)
カー用品店への見積もり
いざドライブレコーダーの取り付けをどうしようか悩み、近所の某大型カー用品店に相談。
BYDは外車で構造が特殊なので、「できるかな?」とドキドキ。
カー用品店のスタッフいわく、BYDは外車の中でも日本ではマイナーなほうなため、ドライブレコーダーの取り付けノウハウが乏しく、ましてやBYD SEALION7は今年の4月発売の新車のタイプとなるため、ヒューズの設置場所すらよく分からないといったことで取り付けが困難という回答でした。
とりあえず数日調べて実際に取り付けができるかどうかを確認していただけるということで、ドライブレコーダーの取り付け工賃について見積もりを出していただきました。

結果、1日お預かりとなるため見積もり金額は代車込みではありますが、約4万円近くの39.300円(フロント+リア+駐車モード)でビックリ!
外車ということで通常の取り付けよりも1.5倍の料金が掛かってしまうそうです。工賃の内訳の詳細はよくわかりませんが、高額な工賃に対して苦渋の決断で取り付けの予約はしたものの、結局「外車はリスクが高い」とキャンセルになりました。正直、高額な工賃を払わなくて済んだのはホッとしました。
けれども、開封済みの70mai Dash Cam 4K T800をそのまま放置するわけにはいかない!「自分でやるしかない!」と決意。DIYなら工賃ゼロ、達成感も得られるし、愛車への愛着もアップすることでしょう。
私のBYD SEALION7については今流行りの残クレではなく、長期の銀行ローンでBYD SEALION7を購入しているので所有者はディーラーではなく私自身。残クレならば改造はNGですし、いずれディーラーにクルマの返却や高額での買取が必要となりますが、自分の所有物のクルマであればドライブレコーダーの取り付けは個人の自由。
なぜ残クレではなく長期マイカーローンにしたのか、さまざま視点から比較検討した内容をまとめた部黒記事はコチラから
それから、いずれクルマを中古で売却する際にもドライブレコーダーは買取価格にはプラス査定にはなるだろうと考え、ドライブレコーダーの取り付けに関しては、挑戦する価値あり!と判断しました。
教訓:BYDのみならず外車ユーザーは、カー用品店の対応を事前にリサーチ。Xで「●● ドラレコ 取り付け」で検索すると、対応可能な店舗やユーザー体験談が見つかるかもしれません。地方だと選択肢が少ないので、DIYの準備が現実的になるでしょう。
実際の取り付け手順
BYD SEALION7にT800を取り付けるのは、DIY初心者にとってハードル高め。でも、70maiのアプリや静電シートの使いやすさに助けられ、2~3時間で完成!以下、準備から調整まで、初心者向けに超詳しく解説します。
取付前の準備
準備が成功の鍵!ということで事前リサーチと工具が必須となります。
準備リスト:工具:70mai T800同梱のバールのみ
両面テープも静電シートも付属されていますので、ほぼ工具を別に用意する必要はありませんでした。
ちなみにスマホのアプリで70maiアプリを事前にインストールしておいてペアリングしておけば、ドライブレコーダーの取り付け時にスマホ画面で画像の水平が確認できて便利です。

さらに70maiのファームウェアアップデートがありますので、まずは自宅のWi-Fi環境でドライブレコーダーを起動させて、スマホとアプリでペアリングさせた後にドライブレコーダーのアップデートを済ませておくことをオススメします。
情報収集:Amazonの販売ページの商品画像の最後にある【取り付け解説ビデオ】を参考にしましょう。

YouTube動画でも最近レビューされている方が増えてきました。
ちなみにBYD SEALION7の動画ではないので、配線や駐車監視モードなどの取り付け方法とことなっておりますので予めご容赦ください。
これらの動画を一通り見ておけば取り付け方法については、私のようなDIYど素人の初心者でも自信がついてきます。
さらに、以下の動画の再生時間:3分30秒付近の注意喚起が重要です。SEALION7の運転席側の前方のエアバッグの後ろを通すやり方についてもチェックしておくことをオススメしておきます。
SEALION7のエアバッグの場所の確認について、念のため公式サイトの情報を確認しておきましょう。


時間:半日(3~4時間)を確保しましょう。
明るい時間に作業すると、BYDの黒い内装が見やすいのでオススメです。実際に取り付け終わってから考えるとドライブレコーダーの取り付けをされたことがあるベテランの方なら駐車監視用のケーブルを接続しなければ作業は30分程度で終わる程度でDIYド素人でも意外といけたというのが感想です。
作業スペースを整理。
小物をトレイにまとめ、落としてもすぐ見つかるようにしましょう。オススメは100均で見つけたA4ファイルトレイです。




BYD SEALION7でドライブレコーダーの取り付け位置とケーブルルートについて
すでに取り付けているドライブレコーダーが助手席側のため、今回取り付けたドライブレコーダーの位置は運転席側の下記の画像あたりの位置に設置することにしました。


フロントカメラ位置:フロントガラス上部20%以内(道路交通法準拠)が理想だが、BYDのガラスは傾斜が強く、ワイパーの範囲に収めるのが難しい。運転席側の上部(ルームミラー横)に設置し、視界の邪魔にならない位置をアプリの画像でチェックしながら確認しました。


BYD SEALION7の車内のケーブルルートについて
ケーブルルートについてはウェザーストリップと言われるゴムパッキンやパネル隙間を活用しましょう。
肝心のケーブルの取り回し方法については下記のようにしました。(運転席側の上部からドアに沿ってケーブルを這わせています。


青線はフロントのドライブレコーダーから車内のシガーソケットへ接続させるための細目のケーブルの配線になります。
一方、後方のリアケーブルに接続するための太めのケーブルは赤線のように配線しています。
先に青線のフロント側の配線について解説していきます。


運転席側のドアを開けるとこのようにドアパッキンしている箇所がありますので、その内側にケーブルを押し込んで配線しました。曲がり角となるポイントでは同梱されていたバールで隙間を作って横にケーブルを曲げて押し込んで目隠ししました。
フロントのボンネットを開けるレバーの手前に隙間がありますので、そこにケーブルを横に這わせて押し込んで隠しました。




このようにケーブルを這わせられれば、ケーブルがたわまずにダラーンとせず、見た目にもスッキリして良いのではないでしょうか?
ケーブルの長さが余ったら、シガーソケット近くで纏めておいても良いと思います。隠したければ配線途中のウェザーストリップのゴムパッキン裏かフロントガラス付近のエアバッグ裏当たりのスペースに押し込むようになるかと思います。
後方リアカメラのケーブル配線について
まずリアカメラの設置場所からチェックしましょう。
私の場合はすでにBYDでSEDALION7の購入時に付けていただいたドライブレコーダーが既にありましたので、その隣でなるべく中央寄りの場所に設置することにしました。


ケーブルの配線については、画面中央のホースのところに通すことはDIYど素人の私では無理と判断して、上記の赤線のように配線することにしました。


なるべく、ケーブルがダラーンとしないところを探したところ、ここの〇印の位置辺りが一番納まりが良さそうでしたのでここだけはケーブルを露出して配線することにしました。


リアゲートを開閉してもケーブルを挟むことなく、車内からでも見た目が最低限のだらしなさに抑えた感じにしました。
どうしてもこれが限界でした。反対にこのくらいゆとりが無いとリアゲートを開けた際にケーブルが引っ張られてしまいます。このケーブルの位置に関しては、運転中でも同乗者からでもあまり視界に入る箇所ではないので、こんな状態であっても気になるほどではないかと思われます。


リアのケーブルについてはリアカメラの方からケーブルを這わしていくと作業がしやすいと思います。


後部座席の後ろ側エアバッグの上部の隙間をケーブル這わせました。


下記画像の箇所(運転席と後部座席の間の上部)は隙間をこじ開けようとしましたが硬すぎてケーブルの配線は無理でした。


下記の画像のように腰のあたりにある、この隙間までケーブルを下ろして配線することにしました。


ここの隙間は比較的隙間が開けやすくてケーブルを通しやすかったのでオススメです。


余ったケーブルは纏めてこの箇所に収納しておくようにしました。


リアケーブルの配線は後部座席から見るとこのようにしています。


運転席側のウェザーストリップのゴムパッキンに沿ってケーブルを這わしていきます。


最後に下記の画像のように先ほどフロントのドライブレコーダーにケーブルを通したポイントにもリアカメラからの太いケーブルも通して完成なのですが、ここが一番の難関かつ失敗ポイントとなりましたので、十分注意して作業してください。


この状態ですと、赤い線が見えるエアバッグがもし開いたときにケーブルがジャマとなり、十分に開かない可能性があることと、ケーブルが引っ張られてドライブレコーダーが外れたりケーブルが外れてしまう可能性があります。
しかもこの状態はカバーが外れすぎてしまっています。少しだけのつもりが大きく外れてしまったので、ここまで外れてしまうとケーブルを通した後でもカバーが納まりにくくなってしまうので充分に注意して少しだけ広げるようにしましょう。
エアバッグの奥の隙間にケーブルを押し込んで通す必要がありますので改めてこちらの動画のように注意して配線するようにしましょう。
私の場合は下記のように上のカバー部分を少し広げて、エアバッグの右側の隙間を狙って、ケーブルを手前から奥へ押し込むようにしてフロント用とリア用の2本のケーブルを通すようにして配線しました。


ケーブルを通した後は、外したカバーを元に戻すのに四苦八苦して時間が掛かってしまいました。
この外したカバーを元に戻す作業は力任せに押し込むような作業になってしまいました。下の画像のようにしばらくカバーが外れたまま上手くハマらず隙間が出来てしまい、このまま数日間過ごす羽目になってしまいました。


結果的には、上のカバー部分で下のカバーを覆い被さるようにバールの工具で押さえつけるにようにすることによって何とか隙間を無くすことができました。


最終的なリアケーブルの配線については横から見るとこのようにケーブルが配線されています。




フロントのケーブルは青色のラインで示しています。
ここまでがケーブルルートと配線作業の流れと注意点になります。
最初は「無理かも…」とビビったけど、「なんとかなる!」と前向きに挑戦。私の失敗の反面教師だと思って、より性能が高いドライブレコーダーを検討するきっかけになってくれれば幸いです。
振り返り
取り付けは「本当にできるかな?」と不安だらけでした。BYDの硬い内装や狭い隙間に苦労したけど、T800のアプリと静電シートのおかげで初心者でも挑戦しやすかった!
失敗(静電除去シートの貼り付け間違いや外したカバーがハマりにくいなど)もあったけど、やり直してバッチリ。工賃4万円を節約できた達成感、愛車をカスタムした喜びは格別です!
感想
T800の4K映像やADASの精度に感動!BYDの純正ドラレコを圧倒する性能で、運転が安全かつ楽しくなりました。自分で取り付けたからこそ、愛車への愛着がアップ。仕上がりは素人感あり(笑)でも、機能はバッチリで大満足!


70mai Dash Cam 4K T800の詳しいレビューや機能についてはまた別の機会にブログ記事で紹介しますので楽しみに待っていてくださいね。
この記事のまとめ
- 70mai Dash Cam 4K T800購入時前に70mai公式LINEに友達登録すればクーポンが貰える
- 駐車監視モードで使えるハードウェア キットが無料になる
- 70mai T800の同梱物の工具だけで取り付けできる
- カー用品店での見積もりは高額なのでDIYで取り付けしてみよう
- BYD SEALION7への取り付け手順さえ分かれば意外と簡単
- 取り付けの準備、心構え、コツ、注意点もYouTube動画でチェックできる
- 初心者でもできた!挑戦の振り返りとアドバイス
さいごに
今回紹介した70mai Dash Cam 4K T800のドライブレコーダーの取り付けは、DIYド素人の初心者の私にとって「冒険」でした。不安もあったけど、アプリの使いやすさや静電除去シートの貼り直しやすさに助けられ、悪戦苦闘しながらも1~2時間で完成!
やり方さえ分かれば、たぶん30分程度でここまで取り付けできてしまうほど意外と簡単でした。
4K映像、高精度ADAS、簡単操作で、BYD SEALION7が「次世代のスマートカー」に。工賃節約と愛車カスタムの喜びは、挑戦した人にしか味わえない特権!
70mai Dash Cam 4K T800はSEALION7でなくても当然様々な車種に取り付けできると思います。シガーソケットも工具も入っていますし、なにより4K画質がとてもキレイで単なるドライブレコーダーとしてだけでなく、旅行の思い出としての性能も備えているものになります。
以下、70mai Dash Cam 4K T800のドライブレコーダーでの実際の映像です。






詳しいレビューについてはまた今度ということで、今回紹介した70mai Dash Cam 4K T800でドライブを安全かつ楽しくアップグレード!一緒に最高のカーライフを楽しみましょう!
詳細や購入については、70mai公式Amazonストアページをどうぞ👇
くれぐれもクーポンや特典を貰い忘れないように、このブログ記事のはじめに紹介した手順で受け取るようにしてくださいね。


次回は70mai Dash Cam 4K T800の駐車監視モードの機能についての解説や取り付け方法などについて紹介する予定です。最後までお読みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
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